皆さまは、「バリ島の兄貴」という方をご存じでしょうか?
1月に堤真一さんが主演で、
兄貴こと、バリ島に住む日本人大富豪・丸尾孝俊さんを描いた
「神様はバリにいる」
という映画が公開されていました。
私は姉がバリ島に住んでもう20年近くになり、
(漫画家の姉との共著
『幸せな奇跡がつぎつぎ起こる ヒロイン・ブック』
もどうぞよろしく(^_-)-☆)
丸尾さんのお話を以前から聞いてはいたのですが、
ベストセラーとなった『出稼げば大富豪』も読んでおらず・・・。
けれど、「せかしあプログラム」の参加者のTさんが、
兄貴に惚れ込んで、なんとバリ島までに会いに行った!
というお話を聞いて読んでみましたのが、
『大富豪アニキの教え』(ダイヤモンド社)
こちらの本・・・、すごく面白いです!
ガハハッと豪快に笑い、
バイクを飛ばしまくり、
「必死のパッチ」などの不思議な言葉を操りながら、
「やばいで、オレ
人生を変える、とんでもない秘密を
バラしてしもうた」
と、関西弁でとても大切なことを語ってくれる兄貴。
お会いしたことはありませんし、
映画も見そびれてしまったのですが、
本当にいい味を出しておられます(*^-^*)。
本では、「兄貴の教え」が25個も紹介されているのですが、
しょっぱなから私のハートに響いたのが
「一番大切なのは『相手を自分ごとのように大切にする心』」。
自分が「大切だ」と思っている人というのは、
手の届かないカッコいい人や優秀な人というよりは、
家族や友達といった、
「自分のことを大切にしてくれている人」
なんですよね。
ですから、誰かとつながりたいと思ったら、
「相手を自分ごとのように大切にすること」
をすればいいのです。
そうしたら、相手も自分のことを大切にしようと
してくれるでしょう。
それだけではないのです。
兄貴さんがそうしている、そのココロは・・・。
「先祖代々、日本人の心の中にはな、神様おるねんて。
神様はな、人の心の中に宿るもんなんや。
『相手を自分ごとのように大切に思う心』こそが
『神様』やろ。
日本人はな、そういう良心を持った、
やさしい民族のはずやねんて」
神様は、人を大切にしてくれるもの。
そしてそれと同じ心を人は持っている。
なぜなら、神様が人の心に宿っているから。
人は誰もが、心に神様を宿している存在なんですね。
私もそう思っていますが、
兄貴さんはそれを肌で感じ、それを
日本から相談に来るたくさんの人たちの相談に乗ったり、
多くの子供の里親になったり、
人を雇って生活が立ち行くようにしたり、
という行動として実践されている。
よく「欲しかったらまず与えなさい」という
宇宙の法則が語られますが、
「与える」というのは「失う」ことでもあるので、
なかなか実践できない人が多いもの。
けれど兄貴さんは、「相手を自分ごとのように大切にする」
ということの実践として、
「借金してでもおごる!」
ということをお金のないころからやっていたそう。
そうしていたら、今は
「ありすぎて試算できないレベル」の
大富豪になっています。
「相手のために、お金を使い続ける。
そんなやつを神様が見捨てるやろか?
そんなええやつ、神様ならな、豊かにしたるに決まっとるで」
まさにそうですね!
熱く清々しい兄貴さんの生きざま。
ぜひ読んでみてください!^^
