盛り上がるサポーターらに向けて、軽妙な言葉で誘導し、
話題となった「DJポリス」の2名に、
警視総監賞の授与が決まりましたね!
私は以前、サッカーの試合が勝利した日に
渋谷にいたことがあったのですが、
青信号になると交差点に出てきて盛り上がる勢いは
ものすごかったです!
W杯出場決定ともなればさらにすごいのですが・・・
このDJポリスさんの軽妙でユーモアあふれる語り口は素敵でした。
「皆さんは12番目の選手です。日本代表はルールとマナーを守ることで知られています。皆さんも交通ルールを守りましょう」
「目の前にいるお巡りさんも、みなさんが憎くて怖い顔をしているわけではありません。心の中ではW杯出場を喜んでいるのです」
そう言われると、警察の皆さんに対して、
「なにを!」と思わず、素直に言うことを聞きたくなりますよね^^。
初詣や花火大会など、混雑するときには、
警察や機動隊が警備をしてくれます。
それは、雑踏事故などを起こさず、
私たちが安全にイベントを過ごせるためです。
けれど、そのための規制や注意を、
「制限された」「抑圧された」と感じて
反発する人もいますよね。
社会的に見ると、ルールを守らず、
迷惑行為をするほうがよろしくないわけですから、
取り締まることもできるのですが・・・。
DJポリスさんへのインタビューによると、
「必要な情報を適時適切に発信し、最後には協力、感謝してもらえるような広報が『人の心を捉え、人を動かす広報』だと考えております」
とのこと。
「規制されるから、捕まるから言うことを聞く」、
というのではなくて、
「納得できるよう伝えられたから、言うことを聞きたくなる」
という方法を取ろうとしているのが、
何とも日本らしいなと思いました。
それは、日本の人は民度が高いというのでしょうか、
理解水準が高いので、力で抑えつけなくても言えば分ってくれる、
というのを信頼していることでもあるのでしょう。
スポーツの協会で指導者のパワハラが
報じられたことがありますが、
暴力や暴言で従わせなくても、
「言われたことをやりたくなる方法」
というのもあるのです。
今回はその方法で、サポーターの皆さんの心をつかみ、
けが人や逮捕者がゼロだったわけですね。
「人を動かす」ということをとってみても、
言い方ひとつで大きく変わるものです。
本当に、「言葉」って大切ですね!
ちなみに警視総監賞は毎月300名ほど授与されるそうですが、
DJポリスさんが受けるのは「賞誉3級」で、
賞状とボールペンが贈られます。
「警視総監賞」というと「すごい!」と思いますが、
たくさんの方が受けられているんですね(^_-)-☆。
日頃はあまりお巡りさんの御厄介になることもないのですが、
「伝えること」について、考えさせてもらいました!
シンギングボウル光ヒーラーの佐野美月さんのブログで、新刊をご紹介いただきました!
美月さんのサロンでは7月10日に1周年プチイベントが行われますよ

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