ときめきといったらこの本でしょう!と、
激しく遅ればせながら、近藤麻理恵さんの
テレビの「金スマ」で何度かこんまりさんと
その片づけのメソッドを拝見したのですが、
本も素晴らしく内容が充実しています!
「片づけないとと思うけれど、面倒くさいので後回し」
そういう人が多いと思うのですが、そういう人はまず、
具体的に「理想の暮らし」を妄想してみてください。
すると、部屋の中の「そぐわないもの」に気づけますよね(笑)。
こんまりさんは言います。
「結局、モノを捨てることも、モノを持つことも、
「自分が幸せになるため」にすることなのです」
これが腑に落ちていると、
モノを選ぶときに「損得」ではなく、
「ときめき」という感覚を感じやすくなるのでしょう。
そして、捨てるか選ぶときには、
「必ず棚やクローゼットから出して、触る」
というのも大切なことだと思いました。
また、「ときめかないけれど、捨てられない」というものは、
「まだ使える」「思い入れがある」「手に入りにくい」
ということがあります。
でも、「本来の役割」を考えるということをしてみて、
「思い切って買っても似合わないものがあると教えてくれたんだな」と
その役割に気づくことができたら、
もう役割を終えたので、手放す時期になったのだと分かるのですよね。
私は自分の本で、「モノが自分にエネルギーをくれるかどうか」
という選択法をご紹介していますが、
それはこの感覚に近いです^^。
また、こんまりさんが、モノや家に対して、
とても敬意を払っているのにも驚かされました。
モノが自分の部屋にやってきたのは、
必ず意味があること。
すべてのモノが「役に立ちたい」と思って来てくれているから、
モノを大切にして、しまうべきところに片づけて、
そのモノたちを擁してくれている家をも大切に思うんですね。
また、使われていないモノは、
「持ち主の役に立っていない」「幸せにしていない」という
ことを知っているので、捨てるということは、
モノにとっては、家からの新たな門出になるというのです。
こう思うと、捨てる心苦しさから解放されそうですね^^。
モノは、ご縁があって、あなたの役に立つためにやってきたもの。
そして大切にすればするほど、それに応えてくれるもの。
さらに、役割を終えたら、役に立たないまましまわれるより、
出ていくことを喜ぶもの・・・。
そう思って、モノを一つ一つ触れていたら、
「ときめき」という感覚で、
モノと心を通い合わせることもできるでしょう。
そして、「自分を幸せにしてくれるもの」を
選びとることが上手になると、
自分に対しても自信をもてるようになってくるのです。
大ベストセラーにふさわしい、
モノを通じて自分をより幸せにする考え方が満載の本。
まだ読んでおられない方は、オススメです!

『できる大人プリンセスの魔法の口ぐせ62』にも、「片づけ」に効くプリンセスワードが一つありますよ(^_-)-☆
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