皆さま、こんにちは!
今日は駅舎が建て替えされる際に、
新旧の駅舎を同時に見ることが出来た駅の訪問記です。
このタイミングで訪問出来たことを得したと見るべきか否か…
正直なところ、ちょっとだけ損した気分でいました。
平成28年1月に新駅舎が竣工したこちらの駅でしたよ。
東北本線・安達駅です!
何が損したかって?
上の画像をよく見てください。
自分がここを訪れたのは平成28年の4月でしたが、
駅前広場の整備がまだ完了してませんでしたのよ。
だから辺りはこんな感じでして…
出来ればキレイな状態の安達駅が見たかったんですよね。
この件については再訪すれば済む話なので、
春になり、世の中が落ち着いたらじっくり眺めてみたいと思います。
安達駅を訪問したのは新駅舎が供用を開始して3カ月後でしたが、
この時点でまだ旧駅舎は解体されてませんでした。
仕事が早いことに定評があるJR東日本なのに、
これはちょっと意外だったかも。
現在この地は整地されて駐輪場が出来たみたいですね。
ちなみに旧駅舎は新駅舎から50メートルほど南側にありました。
下は新駅舎の自由通路さら撮影した旧駅舎。
旧駅舎とホームは跨線橋で結ばれてましたよ。
旧駅舎の使用が中止されてから3カ月が経過…
さすがに駅舎内には入れませんでした。
この駅舎、安達駅が開業した大正6年に建てられたモノらしく。
そんな貴重な駅舎が解体されてしまったのは惜しい話です。
閉ざされた駅舎の中をガラス窓から覗きました。
カーテンが閉められてますが、掲示物はまんまですね。
大人数の指名手配犯に睨まれ不思議な気分です。
駅ノートが旧駅舎の外に括りつけられてましたが、
新駅舎に移動されなかったのはノートの書き込みのせい?
自由に書きが出来る駅ノートですが、
見てる方も不快に感じるのでいたずら書きは止めましょう。
再び新駅舎に戻ります。
新駅舎は構内の東西を結ぶ自由通路の中央に
出札窓口&改札口を備えた橋上駅舎。
もちろんエレベーター完備のバリアフリー対応駅舎でしたよ。
こちらは2階にある待合室を備えたエントランス。
旧駅舎から比べると広く快適に変わりました。
新設された東口は国道4号線から近く
駅舎の建て替えに合わせて国道と駅前を結ぶ市道が開通したので、
今後はこちら側が人の流れの中心になるかもしれませんね。
ホームは旧駅舎時代を引き継いだ島式ホーム1面2線構造のモノです。
ここでスゴイのは駅舎とホームを結ぶ跨線橋です。
実はコレ、旧駅舎時代に使われていた跨線橋を転用したモノなのですよ。
跨線橋は昭和56年に竣工したモノで
決して古い代物ではありませんでしたが、
まさか新駅舎の一部に転用されるとは思いませんでした。
このままですと、せっかく駅舎がバリアフリー化されたのに
ホーム側がバリアフリー化されてないじゃないの?と思いましたら、
その後ホーム側にもエレベーターが設置された模様。
そりゃそうですわね。
安達駅には気になるモノが他にもありまして…
ホームに名所案内がありましたが見ててウズウズしません?
この部分、絶対に昔は上辺があったでしょうよ。
そして名所案内の背後に写る線路も気になる!
これは東北本線の運行上で重要な任を担っていたモノらしいです。
実はこの日から遡ること1年前、
旧駅舎が現役だった頃の安達駅にも訪問してました。
この時撮った画像に昔の安達駅を知るヒントが沢山ありましたよ。
最後は旧駅舎のガラスに書かれていたメッセージで〆ます。
安達駅、地元の皆さんから愛されてる駅だったんですね。
次回、安達駅の旧駅舎の様子を綴った後編に続きます。
(続きもぜひチェックくださいませ)
【まったり駅探訪】東北本線・安達駅に行ってきました。(後編)
旧駅舎の情報はこちらを参考にしました。
須賀川駅
郡山駅
本宮駅
二本松駅
安達駅 旧駅舎 ・新駅舎(平成28年4月26日)
松川駅(平成26年8月6日)・新駅舎(平成28年4月26日) 前編・後編
福島駅
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