《みかけハこハゐがとんだいゝ人だ》
“奇想の絵師”歌川国芳による「寄せ絵(だまし絵の一種)」の代表作。
同じく寄せ絵を得意とした16世紀イタリアの画家アルチンボルドの作品と比較されがち。
15人いる。
歌川国芳の《みかけハこハゐがとんだいゝ人だ》。
もし、この作品を実際にやってみるとなった場合、どのパーツの人を選びますか?
それによって、あなたの“いい人度”がわかりますよ・・・たぶん。
鼻を選んだあなたは・・・・・面倒見が“いい人”です
額を担当する2人をがっちりと支えつつ、
顔全体の要となる鼻はまさにリーダーのポジション。
お尻を丸出しにするという誰もがやりたくない役を引き受けるあなたは、
学生時代、学級委員が決まらない時に、しぶしぶ手を挙げた経験があるのでは?
左目を選んだあなたは・・・・・おさまりが“いい人”です
左目は、身体を小さく折り畳まなくてはならず、
もっとも軟体さが必要とされるポジションです。
重要な役回りにもかかわらず、決して目立たず、褒められることもなし。
このタイプの人間は、タクシーに4人で乗る際には後部座席の真ん中に座ります。
耳を選んだあなたは・・・・・調子が“いい人”です
ポーズも楽そうで、何より顔も全身も見てもらえる。
そんな理由で耳を選んだあなたは、
よく言えば要領がいい人、悪く言えば調子がいい人です。
こういう人はバーベキューでは絶対に肉は焼きません。
髷を選んだあなたは・・・・・ノリだけが“いい人”です
髷になりたいあなたは、とにかく目立ちたがり屋。
全身に塗った黒色がのちに残るかもしれないことなど全く考えていないことでしょう。
集合写真では、一番手前で横たわるタイプ。
手を選んだあなたは・・・・・どうでも“いい人”です
顔のパーツではなく、手を選ぶ。
単に目立ちたくないのか、あえて一歩引いたのか。
どちらにせよ、あなたは完全にモブキャラです。
LINEグループが盛り上がった際、とりあえずスタンプだけ押してますよね?
