素晴らしきミュージアムショップの世界 商品番号145 | アートテラー・とに~の【ここにしかない美術室】

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先日は久しぶりに長谷川町子記念館へ。

「購買部」をチェックしたところ、新商品が数多くありました。

中でも特に気になったのが、こちら↓

 

わかめちゃんスープ 長谷川町子記念館限定商品

 

 

「わかめちゃんスープ(¥890)」という名のわかめスープの素です。

ここ近年、ミュージアムグッズは多種多様となりましたが、

わかめスープの素はまず間違いなく、他では販売されていないでしょう。

なお、パッケージにデザインされたわかめちゃんは、なぜか猟奇的。

『チャイルド・プレイ』のチャッキーを彷彿とさせるものがあります。

一体、どんなシーンなのでしょう??

 

と、それはさておきまして。

こちらの商品はもともと、一昨年に開催された企画展・・・・・

 

長谷川町子記念館わかめちゃん企画展ポスター

 

 

“わかめちゃん”の限定グッズだったとか。

好評を博したため、その後レギュラー商品化したのだそうです。

 

その作り方は、簡単。

 

わかめちゃんスープの素、 dry seaweed and flakes

 

 

小さじ大盛り2杯(5g)に対して、お湯を120㏄注ぐだけ。

注いですぐは、こんな状態ですが↓

 

わかめちゃんスープを湯呑みに注いだ様子

 

 

数十秒もしないうちに、わかめが開き、

青々とした鮮やかな緑色になりました。

 

わかめちゃんスープのわかめが広がる様子

 

 

では、早速頂いてみましょう。

 

「・・・・・・・むぅ」

 

一般的な焼肉屋で飲むわかめスープや、

お馴染みの“リ●ンのわかめスープ”と比べると、かなり薄味です。

それらのようなガツンとくる塩気はありません。

そのため、ファーストインパクトこそ弱めですが、

飲み進めるにつれ、しみじみと旨味が感じられてきました。

飲み飽きない優しい味のわかめスープといった印象です。

 

なお、パッケージに説明によると、

「混ぜ込みごはんにもお使い頂けます」とのこと。

 

わかめちゃんスープの混ぜ込みごはん

 

 

乾燥ワカメのサクサク感が良いアクセントで、

塩気もちょうどよく、上品なふりかけご飯といった感じでした。

 

 

さて、こちらのわかめちゃんスープ、

パッケージにもちょっとした遊び心があります。

パッケージのわかめちゃんは型抜きされており、再剥離できるのだとか。

そう、上手く剥がすことができれば、シールとして使えるというわけです!

 

わかめちゃんスープ パッケージ 長谷川町子美術館

 

 

破れないように、そーっと剥がそうとするも・・・・・

 

わかめちゃんスープ パッケージ 長谷川町子美術館

 

 

どこにも指がひっかからず、わかめちゃんの表面を何度も引っ掻いてしまいました。

結局、上手く剥がせる気配がなかったので、

逆に、その周囲の部分のシールを剝がすことに。

 

わかめちゃんスープの素 パッケージ
 
 
そして、猟奇的なわかめちゃんが残りました。

 

 

ちなみに。

長谷川町子記念館の通信販売部、

つまりネットショップの説明によれば、

 

「国産、完全無添加なものに限定して

 全国から色々なわかめスープを取り寄せ、試飲を重ねました。

 その中で私達が選んだのはこれでした。」

 

とありました。

改めて、パッケージを見ると、

製造者の欄に「株式会社カネジョウ」とあります。

どうやら、元となるわかめスープは、こちらのようですね↓

 

 

 

元の商品のネーミングのほうが、『サザエさん』に寄せてました(笑)。

 

 

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