本日2月22日は、 “ニャンニャンニャン” で、猫の日なのだとか。
ちょうど昨日の記事でも、
のどかな猫の姿がラブリーな酒井抱一の 《賤が屋の夕顔図》 を紹介しましたが。
この一枚に限らず、アートの世界には、
思わず、 “カワイィ~♪” と叫びたくなるような猫が、たくさん登場します。
そこで、猫の日特別企画として、
僕が今まで出会ったカワイイ猫アートを、ランキング形式でご紹介いたします。
果たして、1位の栄冠は、どの猫の頭に輝くのでしょうか?
第7位 初代宮川香山 《高浮彫牡丹ニ眠猫覚醒蓋付水指》

猫の額ほどの狭い水指の蓋の上に乗っかるように、
無理無理ポーズを取らされた猫の姿が、何とも愛らしいです♪
第6位 朝倉文夫 《吊るされた猫》
猫、吊るしちゃいましたw
なされるがままの猫の姿に、悶えます。
第5位 小茂田青樹 《春の夜》
埼玉県立近代美術館のコレクションの中でも人気の1点。
スズメを咥えて、誇らしげに歩く猫がカワユス!
フクロウに気付かれないように、忍び足で歩いているようにも見えます。
第4位 八木一夫 《猫壺》

ちょっと前に、ねこ鍋が流行りましたが、こちらは猫の壺。
このぶさかわいさ、僕のツボです (笑)
ずんぐりむっくりの体系は、ちょっぴりデブネコの感があります。
第3位・・・の発表前に。
逆に、可愛くない猫アートをご紹介いたしましょう。

稲垣仲静の 《猫》 です。
ピッチリ真ん中分け (?) に、ハト胸&いかり肩。
化け猫の如き、猫です。。。
第3位 熊谷守一 《白猫》

寝るぬこの図。
何とも気持ちよさそうに寝入っております。
起こさないように、ナデナデしてあげたくなります。
シンプルな線がカワイィ~♪
第2位 長谷川潾二郎 《猫》
寝るぬこの図パート2。
描かれているのは、作者の潾二郎に、
睡眠研究株式会社社長という肩書を付けられた猫・タロウ君です。
こちらの猫も、ナデナデしてあげたくなります。
毛並みが気持ちよさそうですね。
第1位 竹内栖鳳 《斑猫》
毛並みのもふもふ感。
こちらを何とも言えぬ表情で見つめてくるポージング。
美人すぎる猫です。
というわけで、僕が選ぶ1位は、
竹内栖鳳の 《斑猫》 に決まりました!!
ランキングを作ってみて思いましたが、
猫の絵は、日本人が描くものが圧倒的に可愛いですね。
西洋画の猫は、一つもランクインしませんでした。
皆様の中で、
「いや、それよりも、こっちの猫の作品のがカワイイよ!」
というものがありましたら、是非、教えて下さいませ![]()
ランキングにご協力をお願いしますニャン。




