(前回までのあらすじ)
ほぼノープランで訪れながらも、
奇跡的に東京国際フォーラムでの取材の撮影許可が下りた、とに~。
会議室G604内にあるゲルハルト・リヒターの作品 を、ちゃっかり無料で観賞することに成功!
そして、今回、とに~は、この免罪符を利用して、
いよいよ東京国際フォーラム内最大のお宝作品の観賞に挑む!
無料で観れる美術百選シリーズ史上最難関と思われる、
東京国際フォーラム会議室G604での無料鑑賞を成功させた僕は、
その勢いにのって、同じフロアにある会議室G608へ!
実は、ここに、
あのアメリカが生んだ超有名作家の作品があるのです。
“また、さっきみたいに大学のブースだと、大変だろうなぁ…”
と思いながら、会議室G608へ向かうと、
そこではお絵かき教室的な内容の催し物が。
事情を話すと、あっさり撮影許可が。
さすがアート好きに、悪い人はいません。
(注:もちろん、前回の登場の人たちが、悪い人だなんて、これっぽっちも思っていません!)
というわけで、早速、室内を撮影しました!
何となく等間隔でない感じで、並べられた4枚の絵画。
さてさて、一体、誰の作品なのか。
キャプションを観てみますと…
そう、ご存じ、アンディー・ウォーホル!
マリリン・モンローの絵で、
お馴染みのあのアンディー・ウォーホルです!
しかも、この東京国際フォーラムで観られるのは、
いわゆるウォーホルらしいポップ・アートな作品になる前の絵ばかり!
美術館でも、なかなか目にしたことがない貴重な作品だと思います。
それでは、じっくりご覧頂きましょう♪
無料で観れる 美術百選 030
アンディー・ウォーホル作 《歩く男
いやぁ、初期の作品だけあって、
ビックリするほどウォーホルっぽくない作品です (笑)
タッチも、ぽくないですが、下地が銀箔ってのも、ぽくない。
そもそも、アメリカの作品っぽくもないです。
オランダとか北欧とかのチョコレートやクッキーの缶に描かれていそうな感じの絵です。
せっかくなので、他の作品もご紹介。
僕の姿が、うっすら映り込んでしまっているのには、
目をつぶって下さいませ(>_<)
《無題 (ハイヒール) 》
《無題 (2匹の魚とレモン) 》
《無題 (ピクル) 》
いやぁ、どれもこれも、
本当に、アンディー・ウォーホルっぽくない (笑)
皆様はどの一枚がお好きでしたか?
僕は、やはり、今回の一枚に推した 《歩く男》 です。
希望者がいれば、今度、この会議室を借り切って、
どの絵が一番好きか、会議してみたいものです。
<無料で観れる美術 データ>
東京国際フォーラム
住所:東京都千代田区丸の内3丁目5番1号
アクセス:○JR有楽町駅より徒歩1分
○JR東京駅より徒歩5分 (京葉線東京駅とB1F地下コンコースにて連絡)
○有楽町線有楽町駅とB1F地下コンコースにて連絡
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