右矢印ほめないことが正解①

右矢印ほめないことが正解②

の続きです。

 
 

登校が不安定なAちゃんの

支えになっていたであろうむーちゃん。

(小学校低学年)

 

 

ある朝、私のスマホに

Aちゃんのお母さんから連絡が入ります。

 

「むーちゃんは学校お休みですか?

 

今朝はAも登校できそうだったので

待っていたのですが

むーちゃんが来なかったので、登校できていません。」

 

Aちゃんのお母さんにも事情はありますが

その認識にはびっくりしましたびっくり

 

 

念のためむーちゃんにも聞きましたよ。

「ピンポンしても誰も出なかったから、先に行った」

 

毎朝のことなので、事実なんて忘れると思います。

むーちゃんには

迎えにいく義務も責任もありません。

 


この頃になると、こんな気持ちが芽生えました。


なぜいつもうちが迎えに行く側なの?

 

Aちゃんの家が、我が家と学校の中間なら

こちらが寄るのも理解できるんですよ。

でも、そうではないので。

 

 

学校に行く用意ができたら

うちに来たらいいじゃん?

 

ピンポンされるまで出てこないんじゃなくて

時間になったら出てきて欲しいな。

 

むーちゃんが欠席したらAちゃんも欠席するの?

 

 

今朝の不登校をうちのせいにされたようで

悪いけど、重い。

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そんなこともありつつ

次の学年に進級しましたウインク

 

 

Aちゃんの心の安定のためか

また同じクラスでした。

 

(私が学年の教員でもそういうクラス分けにします)

 

担任は変わりましたが、またもいい先生ニコニコ

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そして、家庭訪問にて。

 

担任の先生は

むーちゃんの頑張りを褒めてくれますニコニコ

 

しかし私は

毎日のようにAちゃんに配布物を届けるのは負担だと、伝えました。


先生はとても共感してくれました。

以来、Aちゃんへの配布物のお届けは

基本的になくなりました。

 

 

自分のしていることは優しくないよね?

そう自問します。

 

似たようなことは、多々ある気がします。

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ーーSNSで読んだ話ですーー

 

中学時代、車椅子の友人がいた。

毎日4階まで、その友人の移動を手伝っていた。

その子にかける時間の分、

遊べないことも正直あった。

 

お礼を言って欲しかったわけじゃない。

でも実際、お礼を言われたことは一度もない。

 

なんとなくその友人から離れていった。

 

 

 

車椅子の生徒から見たら、

きっとまた違った景色がありますよね。

 

一方

障害者は謝って生きていかなければいけないの?

という議論もあります。

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ちなみに

【配布物のお届けについて】

 

欠席期間に見通しが持てるなら、

毎日届けることに意味があります。

 

Aちゃんのケースはそこまでの必要はない。

 

後からなら判断できるのですが…

途切れつつもなんとか登校できている児童。

学校も線引きは難しかったと思います。