2023年6月の記事を再UPしています。
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野村涼子さんのアメブロ個別アドバイスを受けました。
そのときの涼子さんのブログがこちら↓
自分の価値って意外なところにあります!!~アメブロ個別アドバイスでした~
(褒めていただき、恐縮です
)
涼子さんのコンサルは
サービス対象がブログの域に留まらず
まるで人生相談でした![]()
さすがは精神科看護師✖️公認心理師として
辛い体験を抱えている方々を支えてきたプロ。
その感想を書きたいのですが
その前に
私が接したことのある児童虐待について
湧いてきた感情を書こうと思います。
教育現場で虐待に対応してきた経験はあります。
緊急性が高い場合は
児童相談所に保護されるように動く。
私にできる仕事はそこまでです。
保護された先には基本的に踏み入れません。
残念ですが、もうその子には会えません。
場所も時期も言えませんが
私は、保護された先の子どもたちに接した経験があります。
そこでの光景を具体的に書くのは控えます。
好きな言葉ではありませんが「愛着障害」が見られる。
その説明が、理解してもらいやすいのかもしれません。
絵本は子どもの様々な発達を促します。
けれど
養育者の膝の上で絵本を読んでもらった
経験がない子どもたちが多くいました。
「子どもを抱っこをして絵本を読む」はよくしました。
子どもから求められたし、
こちらもコミュニケーションが取りやすいので。
マザリングの代わりにはなれないけど、
それに近いことを届けられたらいいな。
そんな想いでした。
人の温もりに触れる体験が、幼少期には大切です。
タッチケアは
生きるのに必要な意欲を作り出します。
私も意識して子どもに触れて育ててきました。
虐待された子どもたちに接した経験を通して
自分に解決できる術は、基本的に少ないと悟りました。
他害や非行などの問題行為を頭ごなしに叱っても、
養育者や行政を批判しても、問題は解決しない。
そんな感情も、確信に近い形で持っています。
小さな嬉しいことはたくさんありました。
「あんなヤツ(父親)死ねばいい」
という気持ちを受け止めていたら、
その子の表情が前より穏やかになったり。
それも、その子の持って生まれた力であり、
私の関与で成長を引き出せたわけではないですが。
その場所では、
自分にできることを粛々とやりました。
誰かはお世話する人が必要なのだから、
離乳食を作って赤ちゃんに食べさせる。
その誰かのポジションが「今」は私。
そんな感じでした。
(実際に赤ちゃんは可愛かった〜
)
野村涼子さんとのお話の中で
生の現場で接する人の母数が増えれば増えるほど
自分が救えなかった人も増える。
自分の限界が見えて
必ず救いますとは言えなくなる。
そんな気持ちがあるのではないか?
と言語化していただきました。
たしかに自分が救える人は限られています。
そういう気持ちが湧いてくる背景に
このときの経験があります。
それでも、無力感ばかりではないし、
あのときの経験に逆に支えられてもいます。
さらには
私の子ども観や、
保護者に対する目線にも影響している。
色々と振り返ることができました。
自分にできる範囲で
過酷な状況にある、苦しい現実に泣いている
子どもの力になりたいです。
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