障害児を育てるおうちの方のブログ。

私が愛読するブログの根底に流れる感情は優しさです。

悩みや葛藤にもその人らしさが出ますよね。

共感することが多いです。


そんなブロガーさんが

夫婦でもめる描写には切なくなります。

完全にどちらかが悪いのではなく、子どもを思っての意見の対立だからです。


 

重度の自閉症児を育てる方から聞きました。


 

外国のデータですが、

障害児を育てる夫婦の離婚率は高いのだそうです。共感できます。日本にはそんなデータはないのかな? 

エビデンスを探しましたが、見つかりませんでした。


 

 

日本の弁護士の広告で、こういうのはありました。

 

障害児(自閉症児)を育てる夫婦の離婚率は高く、8割とも言われる。

 

しかし根拠がなかった!

結局は弁護士の営業トークにつながるので、参考になりませんでした。

 

カスタマーサクセス(マーケティングの一種)で、指標設定の難しさを学びました。


離婚率って分からないのです

今結婚した夫婦の離婚率はすぐに出ないからです。


3組に1組が離婚…も、

今結婚した人がそうなるわけではありません。

 

え?それは30年後?…とにかく分からない。

 

 

離婚率自体、計算が複雑なのですが


(合計特殊出生率の算出もです。過年度比較は意味あるけど

だったら離婚率も過年度からの増減なら意味がありますね)

 


日本には、障害児を育てる夫婦の離婚率を堂々と調査することが難しい。

そんな社会背景がある気がします。


一般的に、離婚はネガティブなイメージを持たれやすいです。

そのため、その母集団を集めることに抵抗のある人はいると思います。


離婚のネガティブに障害が重なることを

否定的に捉える人もいるかもしれません。



しかし、きれいごとではないのが日常です。

障害に起因することで

パートナーと不仲になる人はたくさんいます。


子どもが不快感から常にオムツを脱いでしまう。

そのため、家の中はいつも汚れる。

だとしたら、私の日々のストレスも夫婦関係も

変わると思います。

 


見せかけのインクルーシブを装うより、

実態がわかる調査をして、子育て支援につなげる。

どこに税金を使うかを決める。


親だけに重い責任を押しつける風潮から、

社会で子育てを分け合うことを考えていきたいです。

 

 

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