長年思慕しておりました、滋賀県・琵琶湖に浮かぶ島の中で二番目の大きさ、竹生島(ちくぶしま)へ。
案内して下さるお友達に恵まれ、行く事ができました![]()
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何度もこれまで自宅から行く事を計画したことあるのですが、船のことや島での所要時間などが見当つけず、なかなか行けなかったところなので本当に嬉しかったです!
ありがとうございます!!![]()
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お天気に恵まれ、本当に気持ちが良かった~!
景色はまるで海ですね![]()
到着してすぐに見えてきた景色。
ああ、ここは弁財天さんが住まわる島なんだなぁ~と自然に受け入れている自分がいます。
この空気感!ヴィジュアル!
ですがよくよく見てみると、ここは神社?お寺?って考えてしまいます。
その話はのちほど![]()
とにかく観光の島とはひと味もふた味も違う氣を持った島です。
まずはお土産屋さんが立ち並んだところを通っていきます。
おいしそうなお店、ゆるみくじが目を引くお店、楽しいお土産屋さん~
島巡り、島の神仏にご挨拶した後、ゆっくりあとでこちらの商店を楽しみましょう![]()
入場料を納めて、いざ!
まずはこの長ーい階段を上がっていきます。
こちらは西国三十三所観音巡りのお寺でもあります。
島には弁財天だけでなく、観音堂に千手千眼観世音菩薩が祀られているのです。
多くの古書に竹生島のことが書かれているそうですが、聖武天皇(奈良時代)の枕元に天照大神が立たれて、こちらの島は弁財天の聖地であるから寺院を建立せよ」とおっしゃられたそうで、そこで行基に開基させたのが始まりと言われています。
その後、千手観音も祀られるようになったのだとか。
ですがこの島にある都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)は、その前から存在していたそうです。
御祭神は、浅井姫命(あざいひめのみこと)オンリーだったようですが、弁財天の島と言うことで市杵島比売命、そして宇賀福神、龍神が祀られています。
明治時代の神仏分離令で宝厳寺は廃寺になりかけましたが、対して廃仏毀釈運動が盛んになってきたことにより廃寺は免れたそうです。
そう言った歴史から、今は神仏融合の地という氣が流れる島になっています。
しんどいし暑いし急だし大変だったけど、振り返るとほら、鳥居越しに見える琵琶湖と遠く美しい山々。
まずは霊泉である瑞祥水で清めましょうか。
色々島の水確保に困っている中、夢枕に弁財天さんが「ここに井戸掘れ」とお告げに現れたのですって!
昔話ではよくそういう話聞くけど、平成の時代にですよ!!
竹生島の弁財天さん、お優しい~![]()
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この手水の向かって左端のかわいこちゃん、見逃しません!
この子たぶん、伊弉諾神宮から我が家に嫁いでもらった招き猫貯金箱ちゃんと一緒に並んでいた子と同じタイプの子。
迷ったから覚えてるんだなぁー
こんなところで働いてた![]()
君もかわいいね!
思わずほっこり笑顔になっちゃうよ![]()
本堂
(大弁財天堂)
サンサンとした太陽に青い空、キラキラとした青紅葉になぜか赤い紅葉も加勢して、見事な本堂![]()
ここは日本三大弁才天の弁才天様が御座すところ。
こちらの弁才天様は江ノ島や宮島の弁財天さんより古く、Top of 弁才天でしょうか。
H.P.より
毎年6月10日、さがみの江ノ島神社、安芸の厳島神社より御分霊と御神官様を竹生島神社にお迎えし三社で合同の弁才天まつりが毎年華々しく繰り広げられます。
(ただしこれは宝厳寺ではなく、都久夫須麻神社主催の神事です)
宝厳寺の本堂に御座すご本尊は、60年に一回のご開帳(次回は2037年ですって)ですので、御前立ちの弁財天様に会えます。
あと15年、頑張って生きなくては![]()
こちらの弁財天様の前にはたーくさんの「弁財天さまの幸せ願いダルマ」と言う赤い小さなだるまさんが奉納されています。
ちゃんと弁財天様の琵琶も持っていて、かわいいのですよ![]()
縁起物としていただいて持って帰りたい!と思ってしまいましたが、しっかり「奉納するように。持って帰らないように」という張り紙が![]()
ちなみに弁才天だるまさん奉納すると、このダルマさんを模した小さな根付けがいただけます。

*H.P.から画像をお借りしました。
天狗堂
竹生島にも天狗さんがいらっしゃるのかしら![]()
もちもちの木
夜になると、キラキラ光るのかしら~![]()
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歩いていると、木々の隙間から見える琵琶湖![]()
竹生島は、滋賀県ですし土地柄、豊臣家との繋がりが濃いのです。
秀吉公も大変こちらの島を大切にされたそうです。
(いや、秀吉公の北政所様、寧々様、そしてこの土地出身の茶々様、初様、江様が深く信仰したそうです)
ちなみにその昔は女人禁制の島だったそうですけどね。
琵琶湖は日本の子宮といわれている場所、こちらが日本にとって非常に重要な場所だと昔の人はご存じだったのでしょうか。
ですが私的に特筆したいことは、豊臣家との繋がりより遙か昔、平安時代には平家も繋がりのある竹生島ということ。
平清盛公の甥、平経正(つねまさ)公はとてもセンスのある方で、歌人でもあり琵琶の名手でもありました。
その経正公が琵琶をひいて戦勝をここで祈願されたのだとか![]()
千手千願観世音菩薩様が祀られている
観音堂
素敵な舟廊下を渡り(写真ないです)、都久夫須麻神社(つくぶすまじんじゃ)へ。
お寺と神社、繋がってます。
この島では特に分けられていないそうです![]()
まぁ管轄はどうしても今は違いますけれども。
でね、神社の写真が↑しかない。
舞台から下に望む鳥居に向かって、かわらけ投げができます。
願い事を書いた2枚のお皿を投げて、鳥居の中を通ればいいのだそうですが。
もうここにたどり着いた頃には、あと7,8分で船が出発!ってな切羽詰まった時間!!
それでも投げましたよ、ええ、大失敗です。
大急ぎでゆるみくじちゃんもゲット。
あちこちのお社にも自己紹介と参拝御礼のご挨拶。
最後は駆け込みセーフで帰りの船に乗船![]()
やっばかったー
大好きな伊吹山を眺めながら、船は長浜港へ。
JR長浜から見た
長浜城
JR長浜駅に大きく描かれていた、城主・豊臣秀吉公
そして三成くんもいましたよー
いやぁ~、いいお天気で竹生島を満喫できました。
が!そうだ!帰りにゆっくり見たり食べたりしようと思っていたお土産屋さん、全然よれなかったー!
これは竹生島の神仏が、もう一回おいでーと言ってくれてるね~![]()
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はい、絶対もう一度行きたいです。
今度は神社の方に、もう少し時間を費やす計画を立てていこう。
あ、お土産屋さんも![]()
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素敵な一日をありがとうございました![]()
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心から感謝 ![]()
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読んで下さってありがとうございます~![]()
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実はこのゆるみくじちゃん、まだ開けてないんだよね~。
いつ開けるんだ![]()























