おはようございます~
お越し下さりありがとうございます~![]()
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1990年代前半の英国留学日記です。
現在の英国は随分変わっております。
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お詫び
ウェールズの素敵な景色を期待されてご訪問下さった方、お写真は弱化なりますがどこの写真かよく分らない物が多く・・・・
一緒に行ったメンバーとの出来事方が深く刻まれているため、人間関係の話が主です~
ケンブリッジを発つ前、私がとても大切にしていた腕時計が動かなくなってしまった。
バンドもかなり年季が入った状態で気にはなっていたのが、そのバンドも気に入ったものだったし、時計自体も昔、ハワイですごく惚れて買ったもので国内では見かけないタイプのグッチのものだった。
動かなくなったときはショックだった。
携帯などもない時代、腕時計がないととても不便だ。
とりあえずどこかで、時計の電池交換をしてもらえばいいと思っていた。
そして、動かないにもかかわらず私は毎日その時計を腕にしていた。
4人で旅行を始めて程なく、ケイが私の時計が止まっていることに気がついた。
ちょっと恥ずかしいなと思いながら、↑を説明した。
ふ~んといった感じで特に気にとめていない感じだったので、よかった。
初日だったか二日目だったか、ウェールズ旅行を楽しんでいたケイが運転する車は大きな街に到着(さて、どこだったっけ?)。
シティセンターで、お昼ごはんにしようという事になった。
UKで商店街、という言葉もおかしいが、そんな感じのお店が立ち並ぶ小道の、とある中華料理店(また中華なんだなー・・・)に決まった。
とにかくこの旅行、食事は中華が多かった・・・
これはケイの希望が最優先される。
アイザック、フローレンス、ケイ、私がお店に入り、オーダーする。
ケイはちょっと用事があるから先に食べててと言って席を立った。
ケイが戻ってくる前にお料理が来てしまったので、アイザックの促しで私達は先に食べ始めた。
程なくケイは戻ってきて、彼も食べ始める。
(タイワニーズ男性陣、食べるのめちゃ早い!)
これもケルフィリー城
当時はたぶん海外ツーリストにとって有名なお城では無かったと思うし特に何も無かったけれど、長らくロンドンからドライブしてきてウェールズらしいところに全然言ってなかったから、見かけたお城に行ってみようって事になったのだったと思う。

今では城内に商店があったり、アトラクションがあったり、ドラマの撮影に使われたりしていて観光客も多く訪れるそうです。
食べ終わった頃に、
「はい」と、ケイが私の前に出してきたものは
プレゼント
サプライズプレゼント・・・
えーっと、
私、お誕生日は半年ほど先ですけど?
開けると
開けなくてもお箱の形からして大体想像はついてたけど・・・
腕時計
しかも、グッチの・・・
う~ん
う~ん
う~ん・・・
喜んで何のためらいもなく頂けば良いのかもしれませんが・・・・
(そういった人たちは、グッチの時計なんかは安物なのでしょうが)
まだまだ純だった私、ごくふつーのお育ちの私は
「なんのもらう言われもないのにこんな高価なもの、頂けません」という気持ちしか出てこなくて![]()
たぶん汽車に乗りに行くまでのところで休憩のために寄った、川?
そのままそう言って、返そうとしたけれど
そこにまたまたアイザックとフローレンスの口出しが登場![]()
「ケイはこんなのぜんぜんたいした事じゃないんだよ。
シュリがそんなに気にするようなプレゼントじゃないんだ。
特別なものではなくて、ケイは親しい友達にはいつもこんなプレゼント、するんだよ。
だからシュリもありがとうと言ってもらっておけばいいんだよ。
喜んでもらってくれることが、ケイが一番嬉しい事なんだから。」
それでも渋っていると
「シュリが要らないといっても、もうこれ、お店に返品は出来ないから僕が困ってしまうよ。」
と、ケイ。
いやいやいや・・・
散々やり取りして、結局頂いたのだけど・・・(もらったんかいっ)
でも、まだまだ若造シュリ、この一件でもまた不信感というか、なんだかなぁの気持ちを募らせることになってしまった。
確かにケイは、良かれと思ってしてくれたことだと思う、それは分かるんだけど
若造シュリには違和感ありあり過ぎることだったのだ・・・
そうは言っても旅行中、時計があってくれて助かりました。
と、今更ながらケイに感謝。
でも結局愛用の時計も電池交換したら動いたので、旅行が終わって電池交換後はやっぱりお気に入りを長らく愛用。
今はどちらも箪笥に眠っています・・・
読んで下さってありがとうございます~![]()
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ちょっとしたウェールズの緑美しいところ?滝のそば?に立ち寄ったときに魅了された、お花。


