実に早いもので
昨年父が亡くなってからもうすぐ1年となる。
去年の今頃は
毎日毎日不安の中で
父の病院と実家と家を往ったり来たりしてたんだった。
精神的にかなりテンパってて
とにかく
ぐちゃぐちゃな毎日だったようだけど
過ぎちゃうと
もうほとんど記憶に残っていない。
忘れたいことだからだろうか。
本当に1年間なんてあっという間。
昨日は6月第一日曜日に予定している
父の一周忌法要の打ち合わせで
久しぶりに弟家族と
実家に集まった。
仕事が『超』忙しい弟なので
案内状の発送から
引き出物の選定
会場の手配など細々した仕事は
ほとんどおヨメさんが。
面倒な作業を手際よくやってくれて助かった。
以前も書いたが
実家の場合
お仏壇もなければ→コチラ
お墓もロッカー式の納骨堂→こちら
親戚中で初めての試みだっただけに
四十九日の時には
賛否両論
非難噴出と思いきや
意外なほど親族の反応は悪くはなかった。
(いや、ただ面喰って
言葉がなかっただけかも知れないけど)
もっとも
この方式を希望したのは
父自身だったのだから
いたしかたあるまい。
1周忌法要は
四十九日に来て下さった
親戚をほぼ全員お呼びすることになった。
父方の伯母たちも高齢の上
住まいは遠方だから
おそらく皆が顔を合わせるのも
これが最後となるかも知れない。
亡くなった去年の記憶はどんどん薄らいでいるけれど
父の記憶は消えることはない。
いや、亡くなってからかえって知らない父が
たくさん見えてきた。
生きているうちに知りたかったこともたくさん・・・。
先日
息子③が
と、コボしていた。
息子②とは4つ違いの③。
物心ついたころには
父は病気が立て続いていて体力的に厳しく
息子③とあまり遊ぶ機会はなかったかも。
例の『ブルートレイン停車事件 』は
息子③と
旅行に行った数少ない思い出だけど
残念ながら
彼は小さくて思い出に残るほどじゃなかったみたい
・・・最悪旅行だったしぃ。
でもね
良い思い出も
悪い思い出も
生きているからこそ
残るもの。
来月の一周忌
みんなで
父の思い出話に思い切り
花を咲かそうと思う。
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