よく死んだら、
「極楽へ行く」「地獄へ行く」「天国へ行く」そういう話を聞きます。

もちろん、死んでみなければわかない話ですね。

ですが、確かに体験者は限られていますが、
統計研究や宗教の叡智から、
その全体像が読み解けるようになってきました。
今日は統計研究や宗教の叡智の根拠からお話します。

来月はお盆にはいるので
お墓の向こう側の話として聞いてみてください


死後の世界は宗教である程度読み解けます。

宗教は「見えない世界の本質」と「想念の世界」なので
その環境が影響すると言われています。

例えば、生まれ変わるという考え方があります。

実は、これが一番スタンダードな考え方で。
米国の大学による半世紀以上の統計研究では、
前世の記憶を持つ子供たちの客観的な調査データがあり
それによると16ヶ月には生まれ変わるそうです。

非自然死などの早い場合は「約3ヶ月」。
自然死(老衰・病死)の場合は、数年〜十数年、
時にはそれ以上かかると言われています。

よく、「おじいさんの生まれ変わりかしら」とか
赤ちゃんが生まれると言ったりしますが
実際に、平均距離:約20km〜25km圏内という近さで
さらに同じコミュニティで生まれるということもよくあるそうで
狭いコミュニティほどそういう例はあるそうです。


生まれ変わりがすぐなら、
次は良い人生を送りたいと考えるものです。

古い仏教である
上座部では、生まれ変わりが前提とされています。

僧は涅槃を目指し、涅槃に至らなければ、
修行した分の高い徳(功徳)を持って、
来世でも再び出家して修行に専念できるような、
恵まれた環境(天界や徳の高い人間の家)に
生まれ変わりを願います。

また、在家の信者は、涅槃を目指す僧侶に
布施をすることで、
よい転生を願うそうです。

タイなどの写真で、僧侶に祈るのもそうした背景があるのですね。

当然、人生では悪いカルマを増やす人もいるものです。
また、人生はサバイバルでもあるものですから
良いと思って行きてきた人生でも
悪いカルマを積み重ねることもあります。



そこで出てくるのは、
あの世でのスピリチュアルスクール天国や極楽、地獄です。

現世で抱えていた歪んだ認知やトラウマ、を溶かしていきます。
例えば、キリスト教では
「あなたという存在(個性)が消えることなく、
神とそして先に逝った人々と思いを完全にあわせ愛し合う世界」
そういう中で浄化していく。

また、日本仏教では、
すべての境界線が消えて宇宙の本質に溶け込むことになるのですが
「極樂」だけでなく、浄土はその人に合わせて無数にあります。


スピリチュアルでは、

「自分という個性が残ったまま、五感や関係性を楽しむ
『夢のような世界』」第1段階(死の直後)

すべての魂の源である「根源の光(ソース・ワン)」へと完全に融合する。第3段階(究極の領域)
というまとめをしています。

ここでの解釈では、
死後の霊的な教育・学習の場を
「スピリチュアルスクール」と仮称していますが、
そこで、ソースに戻るか、
転生してこの世のために尽くすかを選べるそうです。



「根源の光(ソース・ワン)」に入るまでの修行を
「極楽浄土」を例としてお話すると

極楽にそよぐそよ風が宝の並木を揺らす音、
川のせせらぎ、白鶴や孔雀などの聖なる鳥たちのさえずり。

これらは単なる心地よい環境音ではなく、
すべてが「苦・空・無常・無我」といった
仏法の真理(周波数)を正確に奏でる音声になっています。

住人の意識は、エネルギーの波長により。
その音をただ聴いているだけで、
不純な思考が消え去り、自然に高い智慧(菩提心)が
呼び覚まされます。

説法と言うと難しそうですが
その人に合わせているようです

そうして、「根源の光(ソース・ワン)」に入って行くわけです。
YouTubeなどで、高ヘルツの音楽を聞いて浄化する。
そんな感じなわけですね。


では、昔の運動部のようなハードな地獄は、
これとは反対なので
むしろ、地獄の苦痛を与えたら、さらに反発して心を閉ざし、
苦しみのスパイラルが

悪化(トラウマ化)するだけではないかと思うものです。


キリスト教では
「罰を与える」と考えますが
そうではなくこれも、ソースへのアプローチのようです。

地獄は心のうちが鏡と成って返ってきます。
「あいつが理不尽だから悪い」

「自分は被害者だ」
外罰的な被害者意識がある限り、
エゴの状態は続き、心は閉じたまま強化されます。

人の声も聞こえず、目にも入りません。
極楽のようなアプローチでは
周波数が高すぎて聞こえず、
何も起きません。

その状態でも気づけるよう、
鏡のように、相手の姿を写し出す環境が与えられます。

自分の歪んだ認知が、そのまま目の前に映るプロセスです。
苦痛を感じることそのものが、
凍りついていた感覚(解離状態)を打ち破り、
頑固なエゴから脱却するための第一歩となります。

アプローチは違えど同じ様に
地獄も浄土と言えるかもしれません。


つまり、死後の世界とは
生き返る
または、ソースへ戻るということになるようです。

もちろん、死んでみないとわかりませんが
そう思って、供養されると良いと思います

*多少デフォルメしています。


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