こんにちは。
あなたに寄り添う
上智大学のグリーフ公開講座の中で、関本剛先生のお話を聴講しました。
関本先生は緩和ケアのお医者様であり、ご自身が癌患者でいらっしゃる。
脳に転移があるため羅列がまわらないところはご了承くださいと初めに話されました。
自分の人生の最期をどのようにむかえるのか。
途中涙が止まらなくなりました。
やはり1番の気がかりは、遺していく奥様とお子様の事。
申し訳ない気持ちと、とても心配な気持ちと。
遺された者が困らないようにと、現在の活動をされていることも話されました。
私の主人は交通事故で突然亡くなったのですが、やはりあの世で、申し訳ない気持ちと、心配な気持ちでいるのでしょうか?
亡くなって暫くして「イタコさん」今で言うミディアムさんのところに行った時、主人は突然の事で自分が亡くなっている事に気づかなかったようです。
気づいた時には身体から魂が離れていたと言ってました。
遺された者も悲しいけれど、旅立った人もまた悲しいのだと。
それを考えた時、私はあの世に居る主人に心配をかけたくないと思いました。
もちろん悲しくて残念なことだけど、今ある私の命は大切に幸せを感じていきていたいと思ったのです。
いずれ必ず死がやってきます。
それは避けては通れない!
あの世とこの世で心配しあう事なく、わたしは大丈夫だよ、残りの人生一生懸命前向きに生きるよ!って言いたのです。
そしていつか主人と再会した時、大変だったけど、わたしの人生を楽しんだよって伝えたいのです。
関本剛先生のお話を聞かながら感じた事です。
最後に先生が遺される奥様とお子様が、路頭に迷わないように書籍の印税を大切に蓄えられるとおっしゃってました。
ちなみに、紙より電子書籍の方が印税はあるそうです。
気になる方は、是非電子書籍でお読みいただけたらと思います。

