善光寺参道にはあまり人が居ないから、平日は空いてるのかなぁって思ったら
そんなことはなかった。
駅からバスで来ると、善光寺にお参りするのに大門で降りる人が多いのかなぁ。
このバス停は藤屋御本陣のすぐ近く、有名な七味唐辛子の八幡屋磯五郎もすぐ。
ガラムマサラ七味を買うつもり満々で、帰りに寄って帰ったわ(笑)。
ぶっ違いに走ってる道路を渡ると、そこからは参道には車が入ってこれない。
なぜか長野県の道路元標があった。
写真撮らなかった~、というか、道路元標はやっぱり日本橋のアレでしょって
そんなこをちょっと思っちゃって。。。写真撮ってくればよかった。
すぐ向こうに仁王門が見える。
御朱印授与って書いてあったから寄ってみたら、書き置きの紙になると言われ
本堂行けば書いてもらえますってことだったので、本堂に行こうと思ってたのに
大本願に吸い込まれ、そこで手書きの御朱印があったから済ませてしまった~。
あちこちで御朱印やってるので、確実に御朱印貧乏になる
。
仁王門手前の右手側にかわいらしいムジナ地蔵がある。
このお顔は!籔内佐斗司さんの特徴だわ
って思ったら、やっぱり。
お地蔵さんも、ムジナもめちゃめちゃかわいい
。
仁王門に収められている仁王様2体と仏像2体は、高村光雲と弟子の米原雲海の合作
こんなところで、高村光雲の作品が見られるなんて~
。
高村光雲といえば、老猿だよなぁ。。。なーんてことを思いつつ鑑賞。
帰宅してから調べてみたら、仁王門は火災で焼け落ちてしまって再建したんだけれど
仁王像は門の落成式に間に合わず。。。だったらしい。
仁王像は、東大寺と違って邪気を踏んづけてなかったわ。
であちこち寄り道しすぎて、善光寺に辿り着く前にもうくたびれちゃった私。。。(笑)。
参道をウロウロしていたときは、そんなに人が居なかったので
平日はあまり人が来ないのかなぁと思ったら、仁王門過ぎたらわさわさしだしてました。
善光寺仲見世通りの両側には、食べ物やさんと仏具屋が並ぶ。
川崎大師の参道も似たような感じだったなぁ。。。
仏具屋は昔からのお店なんだろうけれど、スイーツ系のお店は最近のって感じ
スタバもあったよ。
向こうに見える「善光寺」の扁額が掛かった山門、人がどんどん増えてくる。
山門くぐると、ドーンと国宝の本殿。
中もとっても広かった。
他に寄っている足が残ってなかったのもあって、本堂の内陣とお戒壇巡りの券を購入して
まずは内陣へ案内され、見上げると本当に大きくて驚く。
説明をしてくれる人の説明を聞いていると
祭壇の中央は、善光寺を建立した本田善行さんファミリーが祀られている。
でも神道だっていうので、ここお寺だったよね
と驚いた。
しかも、善光寺は特定の宗派に属さない無宗派のお寺だって説明されて、これまたびっくり。
もともとは、この本田善光さんが拾ってきた仏像を祀るために作られたのが善光寺。
仏教がまだまだ新興宗教だった伝来初期に
百済から運ばれてきた日本最古の仏像ってことらしい。
ほー、そういうことなんだと説明を聞いたあとは、真っ暗闇の戒壇巡りへGO
。
母は前に行ってるし、疲れたから待ってると一緒にはいかなかった。
暗いとは聞いていたけれど、全く目が効かない真っ暗闇
携帯や懐中電灯を使うなと注意書きがある。
右手が腰のあたりに来るように壁に添わせて進むと鍵があり
それで結縁するという説明だったので
鍵に触れられずスルーしちゃったらどうしよう、ドキドキ


そんなことを思いながら、壁に手を這わせるのだけれど、そろそろ目が闇に慣れてくる?って
思ったのに真っ暗闇のままで全く目が働かないので
手で触る壁の様子に従って歩く感じ。
左手を伸ばしても空間があるだけで、手が泳ぐ。
壁に触れている右手が丸い柱かなこれ?じゃあ、それに従って曲がる?という具合に進む。
そのうちなにやら縦にちょっと長い物体に手が触れる。
形を確かめるように両手で触りまくって、さらにガタガタと揺すって
どうも鍵らしいと確認し、ミッション終了。
あとは、このまま出口まで進めばOKなんだけど、相変わらずなーんも見えないので
右手はそのまま腰のあたりの壁を触りつつ歩みを進めていくと
明かりが見えてきて、そこが出口。
こりゃ、ツレは私と一緒じゃないと無理だな。
戒壇巡りをしたら、他は寄らずホテルに戻った。
UFJIYA GOHONJIN へ寄ってカフェでお昼代わりのスイーツ食べて
建物内を見学してからホテルへ戻りました。











