北の大地、島への旅 その④ | ぴねこんのぷくぷくしてらんない日々

ぴねこんのぷくぷくしてらんない日々

2017年3月半ばにツレが脳出血で倒れ、ドタバタが始まり
2020年父が亡くなった春に自身の糖尿病が確定、治療中
2023年1月半ば、ツレ父が急に旅立った日にツレの大腸がん発覚
2025年は母の乳がんの手術から始まり、私は下肢静脈瘤の手術とドタバタ!

©礼文島観光協会

 

車を走らせ、高山植物園へ。

島内に咲いている高山植物が植え付けられているんだけれど

今ひとつぱっとしなくて、こんな花が見られるのねという感じで写真も撮ってない。。。

レブンアツモリソウのドライフラワーが置いてありました。

きっとレブンアツモリソウ目当てのお客さんが多いんでしょうねぇ。

 

高山植物園を後にして、澄海岬へと向かいました。

ここは長めの階段が続くので、ステッキ装備(笑)。

「すかい」「すかい」というので、酢海の漢字を当てるのかと思ってたわ~。

ナウシカの腐海に毒されすぎかしらん。

 

 
あいにくの曇り空で、海の色がイマイチどんより。
 

 
と思ったら、晴れ間が覗いてきた。
びっくりするぐらい海の色が変わって見える。
 

 
 

 
北の海ってどんより暗い色ってイメージだったんだけれど
こんなにもエメラルドグリーンのきれいな色の海が広がってるとは思わなかった。
 

 

 
ヒルガオが咲いていたのだけれど、普段見かけるヒルガオに比べて色も濃いめで
花も深さがあるので、これはハマヒルガオじゃないかなぁ。
 

 
そして、次に向かったのはスコトン岬
ここ、びっくりするような位置に民宿がありました。
今じゃ、こんな場所に建物なんて建てられなさそうって感じのお宿。

 

 

 

 

 
スコトン岬でアイスクリームを食べようとカフェに寄ってみたら
飲食スペースは開店休業状態で、ただの土産物屋になってました~。
昆布アイスクリーム食べてみたかったなぁ。
 
スコトン岬を後にして、海岸線を走っていると、あちこちに昆布漁やウニ漁?をしている小舟
昨日見たあの船も、こんなふうに漁をしてるんだなぁと納得。
 
金田の岬という案内が見えたところで、弟が車の速度を落としたので
ん?と思ったら、レンタカーの事務所でこの付近で野生のアザラシが見られるかもしれない
と言われたそうだ。
が、残念なことに全くそれらしきものは見えず、こればっかりは運だからなぁと
そんなことを思いながら、車窓から海を見ていると岩らしきものの上にでっかいうんこ
何やら浅草の金のうんこのようなブツ、色は黒っぽいのがチラリと目の端をかすめた。
「でっかいうんこみたいなのが乗ってる」という私の声に驚いた弟が、車の速度を落としたら
車の前方に、ぷかぷかと浮かぶアザラシの姿が。。。。
頭と尻尾を上げて、エビゾリスタイルになっているアザラシもいるけれど
何やらゴロリと横になってしまっているアザラシもいる。
海の上なのに、これ如何にはてなマークはてなマークはてなマークそこは浅瀬なのか?
それとも君の下には海藻ベッドでもあるのかしらん。
 
見られると思ってなかった野生のアザラシの姿に、皆で大興奮びっくりラブびっくり
 

 

 

 

興奮さめやらぬままに、メノウ浜へ連れられ地蔵岩を眺める。

 

 
しゃがみ込んでいる人は、メノウを探してるのかしら。
じゃりじゃりとした岩浜で、傾斜の有る所を登ろうと足を踏み出すとずぶりと埋まり
足を取られる。
 

 
地蔵岩 何がどうして地蔵岩なんだかわからんけど。
 

 
そして、奇岩?桃岩、確かにちょっと桃っぽい。
駐車場の先にビューポイントがあるので、ちょっと登ってみると猫岩が見える。
 

 
言われてみると、確かに猫が座っているような形に見える。
 

 

 
この赤い屋根の建物、「桃岩荘」という名物ユースホステルらしく
弟は中学生だか高校生の時に泊まったことがあるらしい。
何でも、トンネルを超えるときに「知性・教養・羞恥心」を捨てなければならないらしい。
 
弟は、桃岩ユースが開拓したという8時間コースのトレイル(全長16.5km)
にも参加したことがあるそうだ。
調べてみたらこのコース「愛とロマンの8時間コース」って名称が。。。滝汗滝汗滝汗
地蔵岩の近くも行くんだって。
うん、この8時間コース、トライしたいと思わないかな(笑)。
 
日本のユースホステルによくあるミーティングが、歌ったり踊ったり賑やかで凄いらしく
楽しかったらしい。
私は、このミーティングに抵抗を感じて日本のユースホステルは利用したことがない。
 
 
展望台から桃岩を望む、今は禁止になっているけれど、昔はこの桃岩にも登れたそう。
 

 
 

 

やっぱり、どこみてもこの花があちこちに咲いている。

 

 
 
そして、トンネルを戻り桃岩展望台へと向かう。
斜面を登っていると、なんとなくお花畑?な様子もうかがえる。
 
エゾイブキトラノオ
 
 
 
 
オオダイコンソウ?
 
 
オニシモツケ
 
 
ヤマブキショウマ
 
 
 
 
キタノコギリソウ と ミヤマキンポウゲ?
 
 
キタノコギリソウとナデシコ
 
 
先ほど見てきた桃岩の裏側が見える。
猫岩もちょこんと見える。
 
 
 
 
ヒーハーしながら登っていたから、思ったよりも花の写真は撮れなかったけれど
それでも、色々咲いていた。
これで、香深港へ戻るのかと思ったら、レンタカー屋さんにちょっと返却遅れると連絡し
連れて行かれたのが、映画「北のカナリア」のロケで使われた小学校の建物が残されている
北のカナリアパーク。
この映画、私は見ていないんだけれど弟は見たらしい。
原案が湊かなえさんの短編からというのを知って、私は一気に見る気が失せちゃったけど。
 
かなり有名な観光ポイントになっているらしく、駐車場には観光バスも停まってました。

 
 
 
 

映画の撮影話や、ロケの最中のスナップ写真などが飾られてました。

車を返却したら、フェリーターミナルでお昼ごはん!

途中にあった島内唯一というセイコーマートのホットシェフで、あらかじめ買っておいた

おにぎりや唐揚げ、私はサラダ。

私は食べられないんだけれど、ホットシェフのおにぎりすごく美味しいらしい。

ツレも知っていてお世話にもなった、北海道ではおなじみのセイコーマート

中にあるホットシェフはかなり人気があるらしい。

弟にいわせると、大手コンビニにはない魅力に溢れているのだとか。

 

そして、またフェリーに乗り込んで、稚内港へと戻ってきた。