画廊ではたらく専務のアメブロ -24ページ目

聖母子と聖ヨハネ ラファエロ


画廊ではたらく専務のアメブロ-聖母子と聖ヨハネ
1507年 油彩 ルーブル美術館収蔵

真ん中に聖母マリア、左には幼いイエス、右には洗礼者ヨハネ。
その三者が二等辺三角形に配置されている。

マリアは聖母というぐらいだから、高貴な存在として、神々しく描かれることが多かったんだけど
ラファエロの描くマリアは、女性として、母として、美しく、やさしく描かれている。

また、風景が牧歌的な田園なことも、より聖母たちを身近なものに感じさせてくれる。



人妻って、なんかいいな 



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最後の晩餐 レオナルド・ダ・ヴィンチ

画廊ではたらく専務のアメブロ-絵
1495~98年 テンペラ 油彩 サンタ・マリア・デレ・グラツィエ教会収蔵

イエスキリストが磔刑に処される前夜。
12人の弟子達との食事風景、裏切り者ユダを予言する瞬間をを描いている。

この絵は世界的名画とされているし、ダヴィンチ自身、この絵を「最高傑作だ」と公言していたらしい。



「最後の晩餐」はこの映画でも随分話題となった。
ダ・ヴィンチ・コード [DVD]
¥1,100
あのときは、いろんな解釈、いろんなミステリが展開された。

ほんとにダヴィンチがミステリやメッセージをこめたのかはわからないけど
絵画をミステリのように謎解いていくのは面白いな。


ダ・ヴィンチ・コードに次いで映画化された
天使と悪魔 も楽しみですしゃきーん

春 ボッティチェリ

画廊ではたらく専務のアメブロ-春

1842年頃 ウフィツィ美術館収蔵


先日書いた「ヴィーナスの誕生」 と対となる絵。

http://ameblo.mom/ambistyle/entry-10251166464.html


メディチ家のロレンツォの依頼により製作された作品。

ロレンツォの結婚記念に描かれたもの。


頭上にたわわに実るオレンジはメディチ家のシンボル。

またオレンジは結婚を象徴する果物でもある。

まさにロレンツォの結婚を祝福する作品となっている。


真ん中で一人立つ女性は、愛の女神ヴィーナス。


左の女性、3人組は三美神

左から官能(愛欲) 純潔(貞操) 愛だ。

なんとなく真ん中の純潔は表情がかたいよね。貞操を守る堅物。

比べると左の官能は腰を少しくねらせ、表情もやわらかい。

その二人が喧嘩しないよう、右の愛が「まあまあ」っと言ってる感じ。


三美神を上から狙っているのは愛のキューピッド。

純潔を狙ってると言われている。


ところがこのキューピッド、目隠しをしている。



「愛は盲目」ってことかな?




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ヴィーナスの誕生 ボッティチェリ

画廊ではたらく専務のアメブロ-ヴィーナス
1485年頃製作 ウフィツィ美術館収蔵


有名な絵。

教科書とかで見たことあるよね。



右側には、すっぽんぽんのヴィーナスに絹をかぶせようとしている女神ホーラ


左側には、西風の神ゼフュロスとその妻、花の女神フローラが花を撒きながら、

美の女神ヴィーナスの誕生を祝福している。


中央には生まれたばかりの女神ヴィーナス。

上と下を隠して、ちょっと恥じらい。


ほとんど見えてますけど。




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ヒトラーの描いた絵

英国で競売に掛けられたナチス・ドイツ総統ヒトラーの水彩画。
左端にヒトラー本人と思われる人物が描かれている。
画家志望だったヒトラーが青年期に描いた水彩画13点が、総額約1360万円で落札された。


ってことらしいんだけど。

画廊ではたらく専務のアメブロ-ヒトラーの絵
パッとしない絵だ。

左端の男は弱々しく、自信なさげだし。

夢も目標もなく途方に暮れているような、そんな印象をもつ。

そんな男が、後に「あんなこと」しちゃうんだからね。




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