画廊ではたらく専務のアメブロ -23ページ目

アルジャントゥイユのひなげし モネ


画廊ではたらく専務のアメブロ-モネ
1873年 油彩 オルセー美術館収蔵

アルジャントゥイユ郊外の坂道を下りる親子。
日傘をさした女性はモネの妻カミーユ、ひなげしを持った子供は長男ジャンだと言われている。

このころモネはまだ、売れてなくて、貧しい生活をしてたらしいの。
そんな生活をしながらも、あたたかく家族を見つめるいい絵を描いてたんだね。


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ひまわり フィンセント・ファン・ゴッホ

画廊ではたらく専務のアメブロ-ひまわり
1888年 油彩

1888年、ゴッホは南仏アルルに移住。
アルルに芸術家村をつくり、友人たちと製作をしたり、アートについて語りあったりする日々を夢にみる。

アルルからゴッホはゴーギャンに何度も手紙を出します。「アルルへおいでよ」と。
そしてゴーギャンの部屋を飾るための絵として描かれたのがこの「ひまわり」です。

でも、ゴーギャンはそもそも乗り気ではなく、二人の共同生活は2ヶ月で破綻。
ゴッホが自分の耳を切り落とすという悲劇へとつながっていきます。



この絵を全面的に彩るイエロー
このイエローをオーラソーマ的に見るとどうなるか。

イエローがあらわすものは太陽、光、知識、知性・・・
または精神的混乱、神経質、混乱、憂鬱を意味する。


とても明るい色調の絵を描きながらも、ゴッホの心中はすでに不安定だったんだろうね。


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記憶の固執

画廊ではたらく専務のアメブロ-ダリ
1931年 油彩 ニューヨーク近代美術館収蔵

ダリが27歳の時に描いた代表作。

ダリといえば、この「やわらかい時計」を思い浮かべる人も多いでしょう。
「キッチンで溶けるカマンベールチーズ」を見てインスピレーションをうけたらしい。

なぜ時計がやわらかいのか?


固いはずのものが、やわらかい
     ↓
勃起しないペニス


これはダリ自身の性的不能をあらわしているとも言われているんです。



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愛の寓意 ブロンズィーノ

画廊ではたらく専務のアメブロ-愛
1545年頃 油彩 ロンドン ナショナルギャラリー収蔵

画面中央の女性はヴィーナス。口づけするキューピッドの矢を取り上げようとしている。
左上の女性は真理を、右上の老人は時間を表す。
左で頭をかきむしっている老婆は嫉妬を、右下のマスクは欺瞞を表している。
右の少年が持つバラは、はかない快楽を、その後ろの少女はこれまた欺瞞を表している。
左下の赤い枕は好色を、その下の鳩は愛撫を表している。

そしてヴィーナスが左手に持ってるのは林檎。

林檎が示すものは「禁じられた愛」


禁じられた愛


そう、ヴィーナスとキューピッドは母と息子。
口づけはともかく、キューピッドの右手はやらしい。

画廊ではたらく専務のアメブロ-乳首

人差し指と中指で乳首を挟んでるのが、これまたやらしい。




絵にこめられた寓意なんてものは、描いた本人にしかわからないものだけど
それを読み解くことが宮廷の方々の雅な知的遊戯だったとか。


この絵をなんと読みとくか。

それは鑑賞者の自由であり、それもまた絵を楽しむ遊び方なんだよ。





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絵のメンテナンス(2)

以前も絵のメンテナンスについては書いた
http://ameblo.mom/ambistyle/entry-10239456911.html


今日書くのは、もっとも初歩的なこと。


家に掛かってる絵、写真、額をよく見て欲しい。



いがんでない?



ホテル、カフェ、ロビー、ひとんち。
いろんなところで絵をみるけど、微妙に傾いてることが多い。


傾きを直す。


もっとも初歩的なメンテナンス



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