お疲れ様です。
39県で緊急事態宣言が解除されました。
まだ怖いという人も、よかったと思う人もいることと思います。
油断せずに、緩みすぎずにいきたいですね。
罹患された方々の早期回復、医療従事者・対応をされている方々が十分なサポートを受けられることを祈っています。
この状況、皆で乗り越えていきましょう!
------------------------------------------------------
さて、今日は諸々やっていて、気がついたら夜になっていました。
週刊少年ジャンプ24号、買ってきました。
(うちの近くの万屋さんでは通常、金曜日に買えます。書店組合非加盟店とのこと。)
新連載が始まるので、『鬼滅の刃』は右上です。
「超クライマックスC(センター)カラー増大24P!
先週も、最後にそうあったと書きましたが、その意味は読んでわかりました(当たり前ですね)。
ちょっとブログに挙げるのを迷ったのですが・・・
不快な思いを持つ方がいるようでしたら、本当に申し訳ないです。。。
最終回です。
(コミックで読んでいる方にはネタバレとなります。)
センターは両開きカラーで、「ん?見たことあるけど、なんか違う」と思います。
「掴んだ 未来 そこに 芽吹くのは---・・・」
(『鬼滅の刃』 205話 幾星霜を煌めく命より)
あー!なるほど、現代か・・・
再度お知らせしますが、この205話が最終話です。
本当のクライマックス!!!
205話の両ページ表紙に描かれているのは、炭治郎と禰豆子、善逸、伊之助の子孫たちです。
現代の東京。
髪の色が違うだけで善逸そっくりの我妻善照(17)
禰豆子にそっくりな我妻燈子(18)の姉弟。
笑えます。
善照が、物置にしまってある「善逸伝」を読み泣いているところに、
また、ひいおじいちゃんの嘘小説を読んでるのかと燈子が叫びながら、善照の背中を蹴ります。
うん・・・善逸と禰豆子は結ばれたのか(笑)
(やるな善逸)
騒がしい善照は、気の強い燈子を見ながら、姉ちゃんだけ突然変異だと思い、「輪廻転生」を信じるかと訊きます。
善照は、輪廻転生を信じています。
「俺は信じるよ 絶対みんな 転生して幸せに 生きてるんだ
平和のために 鬼と戦って 命を落とした人たちは」
(『鬼滅の刃』 205話 幾星霜を煌めく命より)
このセリフが全てを現しています。
そう、色々な人の子孫と思われる人、転生者とおぼしき人が出てきます。
子孫と輪廻転生は一直線上にはなりませんが、このお話の中では子孫に転生しているかも?と思われる様子があります。
(通常、輪廻転生はどこに生まれ変わるかはわからないことになっており、一族に産まれるとは限らないとされています。また生前の行いによって六道のどこに転生するのかもわからない・・・人間道に転生できたのは、行いがよかったというニュアンス)
死んだ人は転生。生きた人は子孫に影響を与えている。
そんな感じです。
燈子は善照の話をまったく聞かず、スマホをいじる。
すると、「体操日本金メダル!」の記事が。
そこに写るのは、宇髄天満選手(20)。
マナーの悪い破天荒な姿が描かれています(笑)
宇髄は自由人でしたよね。
そこにまた別のニュースが。
「ご本人を直撃!!嘴平青葉氏・・・」と、青い彼岸花の研究をしているきれいなお顔の植物学者が写し出されます。
伊之助の子孫ですかね。
うっかりミスで、全部枯らしてしまったよう・・・
(アオイ×伊之助子孫でしょうか・・・もしそうなら浪漫を感じます)
その後、通りすがりのベビーカーに、なんとなく無一郎似の双子ちゃんに出会います(無一郎は双子でしたね)。髪形似。
(最後、なんとなく青葉だけ切ない感じです)
そこに、竈門カナタ(16)を見かけ、嬉しそうに燈子が声をかけます。
先に、弟と見られる竈門炭彦(15)も出てきています。
(カナタの目の前に鉄穴森と小鉄のそっくり小学生がいてウケます)
どうやら、炭治郎とカナヲは結ばれたみたい(笑)
カナオ似のカナタ。赤髪で炭治郎にそっくりな炭彦。
カナタ、言動は炭治郎に似たのか、思ったことをそのまま言います。
今日は髪を巻いていて可愛いとか、燈子が地球で一番可愛いなど
と燈子に言います。
まぁ、カナヲも炭治郎もそういうことは言いませんが、現代っ子で天然という感じでしょうか。
炭治郎×カナヲの子孫と、善逸×禰豆子の子孫が、付き合っているということですね。
朝の通学途中で、色々な人と出会います。
いい匂いのする(笑)鶺鴒女学院の女子学生は、しのぶとカナエ似。
幼稚園で子どもをあやしているデッカい先生は、後ろ姿が行冥そっくり。
蛇の置物があるメガ盛りの定食屋には、小芭内と蜜璃ちゃん似の夫婦が(個人的には、この絵がとても嬉しかったです)。
寝坊して急いで学校にいく炭彦は、身体能力を活かしてアクロバティックに登校します。
その途中、育手の桑島慈悟郎似のおじいさんと鱗滝左近次似のおじいさんが将棋をさしています。
鱗滝は、この場でも顔はわかりません(笑)。
ニュースで、日本最高齢記録を更新した「産屋敷さん」が出てきます。
これは・・・輝利哉本人なのかもしれませんね。。。ちょっと絵だけではわからないですが。
鋼鎧塚整備(車整備)の前を駆け抜け、なほちゃん・きよちゃん・すみちゃん似の子ども達にぶつかりそうになりながら、パトカーに乗っている、不死川兄弟そっくりさんのお巡りさんに追いかけられます。
すれ違う小学生は、義勇と錆兎と真菰のそっくりさん3人。
スマホに写る写真のような絵に見とれているのは、後藤(あの隠の後藤でしょう・・・)。
その美しい絵のモデルは、「珠世」。
「珠世」しか描かない画家は、山本愈史郎。
(愈史郎の愛を感じます。鬼だから・・・ちょっと切ないです。どの時代まで生きてしまうのか・・・)
遅刻しそうな炭彦は走り続け、途中で煉獄家とおぼしき桃寿郎と合流します。
桃寿郎は、熱く炭彦を部活に誘い続けます(笑)。
校門で登校時間をチェックし門を死守しようとする、村田似の先生。
校門を軽々飛び越えて、2人は入っていきました。
不死川兄弟似のお巡りさんに追いかけられていた炭彦。
家に警察か学校からかは不明ですが、電話がかかってきます。
そこに、無惨との戦いが終わったあとに残ったメンバーたちの写真と、刀と耳飾りが飾られているのがわかります。
細かい描写です。
ここで終わり。
鬼のいない世界は、平和に、穏やかに、日常が送られていく。
平和は、素晴らしい。
現代っ子らしさも出せるし、生死にかかわることがなく、「今」を享受できる。
幸せの形のひとつが、ここに描かれています。
炭治郎たちが、柱たちが、産屋敷一族が、命をかけてつなぎ、鬼のいる世界を終わらせた。
望んだ明るい未来が描かれていて、ほっとするし、微笑ましいし、
寂しい・・・・(私だけかもしれませんが)
ん~やっぱり嬉しいけど寂しいかな。
ただ、やはり「繋げていく」ことは大切なことだと思いました。
「繋げていく」には、残すこと、守ること、伝えていくことなど、色々な意味を含んで考えることができると思います。
『鬼滅の刃』には、このメッセージが大きく刻まれていたのだと、改めて感じました。
繋がれる命は、本当に尊い。
輝いている。煌めいている。
自分たちが生きた証のようにも感じます。
(自分が出産したときに、感じたことだからかもしれませんが)
終わりました。
吾峠先生、潔いです。
人気絶頂の中、引き延ばさずに完結させた。
お疲れさまでした。
鬼滅の刃。あっという間であった気もします。
スピード感ありましたからね。
よかったです。色々な意味で感慨深い。
NARUTOやBLEACHの終わりのように、その後が明るく元気で嬉しかったです。
最終回は、あまり解釈をとらえずにほんのちょっとだけにしました。
それがいいかな、と。
『鬼滅の刃』は本当にたくさんのことを学ばせてくれた・・・
これ、拙著「『鬼滅の刃』流 強い自分のつくり方」に書いていますが、まだ物足りないです(笑)
物語は、ハッピーエンドで終わりを迎えましたが、感想や意味をとらえることなどはまだまだあります!
まだまだ順次書いていきたいと思います!
映画もありますし!
これらが載った21-23巻は年末まで発売予定のようですし。
あ、ジャンプ本誌に、読者全員プレゼントで「最終話複製原稿セット」がありますよ!
勿論、私は申し込みます(笑)
因みに、本日、womantypeのWEBマガジンに記事が掲載されました。
宜しければお読みいただけると嬉しいです。
社会現象を起こす『鬼滅の刃』の魅力を徹底解説!
「コロナ禍にこそ、働く女性に読んでほしい」
https://woman-type.jp/wt/
明日(5月16日)は、九州朝日放送KBCラジオ
「めぐみのラジオ」にちょっとだけ声出演します。
ラジオが聞ける地域の方は是非。
では、また。
心燃やして取組みます。
