【「鬼滅の刃」流強い自分のつくり方】『鬼滅の刃』に学ぶ | マンガ心理学って何だろう

マンガ心理学って何だろう

サブカルチャーを中心に心理学と結びつけた話を書きます。
「マンガ心理学」の確立に向けて頑張りたい。

お疲れ様です。

東京は夏日です。

マスクして歩いていたら、もの凄く暑くて、顔面だけサウナでした。

熱中症に注意ですね。

罹患された方々の早期回復、医療従事者・対応をされている方々が十分なサポートを受けられることを祈っています。

オンライン授業が始まりました。大学によってIT環境、意識は異なるので、まだまだ右往左往しています。


この状況、皆で乗り越えていきましょう!
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さて、前回更新したときに、なんとなくブログのジャンルを決めて選択してみました。「マンガ・マンガレビュー」です。

全部がマンガのことを書いているのではないのですが、確かにマンガはメイン。

ネームが「マンガとキャリアを考える」ですからね(笑)

 

ただ、レビューかと言われると、完全レビューでもない部分もあります。

期待して「違う」と思われた方がいましたら、申し訳ないです。

基本、「マンガは教科書」と考えているので、心理学やらなんやらで説明する箇所が入ります・・・マンガを心理学的に説明する、解釈する的な感じのものとなります。お含みおきいただけると幸いです。

 

アクセス数が伸びて驚いています。

ご訪問、ありがとうございます!

通りすがりの方も、読んでくださった方も、ありがとうございます!

 

週刊少年ジャンプ好きで、たまたま近隣で早く買えるので、『鬼滅の刃』をレビュー的に載せていたことが要因かと思ったのですが、違うようです。

 

物の言い方に賛否いただいておりますが、先日に

東洋経済オンラインに記事が載りました。こちらの影響が大きいのかなと思い始めたのです。

(普段、私は「可能性」に目をむけるので、あまり言い切る形はとりませんが、ビジネスサイト向けの言葉なのでご容赦を)

 

「キャリア・教育」のカテゴリーで

心に響きまくる「鬼滅の刃」心理学から見る凄み

ビジネス・プライベートに効く人生の教科書

https://toyokeizai.net/articles/-/346512

 

たくさんの方にお読みいただいたようで、本当に有難いです。

リツイートやシェアをありがとうございます!

拙書「『鬼滅の刃』流 強い自分のつくり方」の紹介もしています。

 

マンガに便乗するな!とか自己啓発セミナーするのはやめましょう!とか、コメントをいただいておりますが(笑)

まぁ、私は大学教員なので、授業では自己啓発ではなく教養を身につけてもらうように心がけていますが。研修講師時代も自己啓発セミナーはやったことがありません(笑)

大丈夫ですよ、やりませんから!ご心配をありがとうございます。

 

NRUTOも人生の教科書として本にしたことがあります。

『鬼滅の刃』も今回、やはり人生の教科書として出させていただきました。

 

かなり前から、研修や授業でマンガを用いた説明や解説を行っていまして、マンガから学べることはたくさんあると信じております。

勿論、多くのジャンルのマンガがありますので、「一つも残さずそうなのか?」と問われれば、答えは否です。

学べるものもあれば、エンターテインメントとして楽しむもの、鬱憤晴らしになるものなど、いろいろです。

 

『鬼滅の刃』は、個人的にファンです。

NARUTOもそうです。

「好きだから色々考えて、研究してみた」が近いと思います。

 

連載が始まったとき、「少年マンガでこんなにグロくて大丈夫??」と心配をしたのですが、回が進む毎に絵が洗練されてきて。且つ、「ドラマ」が見えてきました。

 

主人公の炭治郎があまりにも良い子で、母親目線で応援し始め。

最終選別で、鱗滝に恨みをもち、鱗滝の弟子を皆殺しにしてきた手鬼の過去が垣間見られたとき、ドラマを感じました。

炭治郎はその過去を知る由もありませんが、鬼が手を伸ばしたとき、慈悲の姿勢で対した。

なかなかできないことだなと感心したのです。

 

炭治郎のキャラクターもさることながら、次々と出てくる仲間や柱のキャラクターと物語のスピード感が心地よくなりました。

(ちょっと善逸は・・・五月蠅いかな(笑)それが善逸ですが。その五月蠅さはアニメで下野さんが爆発させていましたね)

 

和テイストがNARUTOみたいだとか、剣戟がシルグイみたいだとか、作者さんがジョジョ好きだから、ジョジョみたいに次ぎ次ぎ個性+技が出てくるんだーとか、いろんなマンガの寄せ集めだーとか、色々意見はありますが。

少年ジャンプの王道は、アンケート至上主義からきた「友情・努力・勝利」なので、どこかの要素は重なると思います。

 

それでも、『鬼滅の刃』はドラマがあって、面白い。

慈悲深いのに、目標を見失わない炭治郎。

正義のヒーローっぽい柱たちの家族と過去。

鬼は嫌な奴なのに、鬼にならざるを得ない事情がある(例外あり)。

鬼であることを恥じる者と昂然とする者(能力や生き方に自と・誇りって、意気が盛んな状態)と。

産屋敷輝哉の執念と狂気、鬼舞辻無惨のパワハラ高慢悪巧者ぶり。

闘いの攻防の中で見る、思考と感情と記憶。 

などなど・・・

 

スピード感に乗って展開され、アニメで躍動、色と声と表現がマンガのよい部分を示現化させた。

 

色々なドラマの中に、現実社会に生きる者にとって参考になるところが(摺り合せていけるところ)、たくさんあると感じたのです。

それが、説明できればいいなと。

 

そういったことを考えつつ、「『鬼滅の刃』流 強い自分のつくり方」が世にでました。

出版が、マンガの佳境とぶつかったのも、色々言いたい方々にとって「便乗」となってしまうのでしょうが(笑)

ま、仕方ありません。本当にぶつかってますから、甘んじて受けます。

 

ただ、ひと言。『鬼滅の刃』に愛を持って書いております。

 

『鬼滅の刃』は5月13日発売の20巻で、電子書籍合せて6000万部となるそうです。すごいですね!

アニメもいいけど、やはり原作を読んで頂きたい。

私も予約してあります!!

 

 

 

 

<Amazon>

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776210835/businessbookm-22/ref=nosim


 

この本は、上に書いたような『鬼滅の刃』の「ドラマ」な部分に対して、心理学的な見解とよくある出来事の意味を繋げて説明・解釈をしています。

授業のように難しくはしていないのですが、授業っぽいかもしれません。

テーマは「『鬼滅の刃』から学ぼう!」です。

 

『鬼滅の刃』が好きな方にも、未だ読んだり観たりしたことがない方にも、「こういう見方もあるのか」ということを読み取って頂けると嬉しいです。自分で考える「学べるところ」探しをしていただけることも素敵だと思います!

 

「『鬼滅の刃』流 強い自分のつくり方」既に手にとっていただけた方も多く、有り難くも4回目の重版となりました。本当にありがとうございます!

そろそろ、規模に関係なく書店に並ぶのではないかと思います。

興味を持っていただけたら嬉しいです。

 

では、また。

心燃やして取組みます。