わたしにとって初めての海外生活は
ドイツでした。
研究を続けたいとうだんな様に帯同して、
2歳直前の娘と共に。
こんにちは。
あきやましずえです。
実は海外生活の始めはドイツだった件。
大学のゲストハウスわたしたちの生活が始まりました。
基本的な家具・台所用品などは完備されていたのです。
そんな物質的(?)には恵まれたスタートでしたが、
いっちばん最初に、
お気に入りを少しでも!
手荷物に入れてでも!!
持って来ればよかったぁぁぁぁぁ!
と思ったもの。
それは
和食器。。。
ゲストハウスに完備されていた食器は↓画像お借りしました。
↑のように繊細ではありませんでしたが、
もっとずっとがんじょうそうな洋食器が一式、確か5人分。
ドイツらしく ティポット Teekanne ティカンネ もセットであって、
何不自由ない、
はず、
だった。
娘も2歳になるしお箸もそこそこ使えるし、
大人用の洋食器が一式あれば、生活するには十分な
はず、
と思って日本をあとにしたわけですが。
ある日、日本から持参したお宝インスタントラーメンを作ったところが、
/
器がないっっっ。
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大きさとしてはスープ皿よね?と入れてみる。
悲しい風情のエー○コックのワンタン麺。
しかも子供用の食卓椅子がまだとどいておらず、
コーヒーテーブルで食す娘↓
冬が長〜いドイツに、
よりによって11月の終わりにやって来た、
まだ知り合いもいない新米ママは、
その娘の後ろ姿に涙したのであります。
でもちゃっかり写真撮ってるやん![]()
その時痛切に感じたのは、
食と食器に対する文化の違いでした。
これ一式あれば何でもオッケーな西洋文化に対して、
日本の食文化のバラエティーに富んでいることよ。
画像お借りしました。
このゲストハウスは生活するにはありがた過ぎるくらいだけれど、
ここの食器だけで娘を育てた場合、
彼女の日本人としての感覚はどうなるんだろう!?
と
まじめに考えました。
首が伸びちゃうかと思うくらい待ちわびた船便が届いてから、
使い慣れた食器を取り出した時の、なんだか深く深くほっとした感じ。
今でも思い出します。
ということで、みなさまが海外にお引っ越しされる際には、
使い慣れた夫婦茶碗♡とかお子様の食器やテーブルウエアなど、
少しでもお持ちになると
新生活の中でもほっこり感が出て良いのじゃないかな、
と想像いたしております。
それが、持って行ったスーツケースの上で
床に座っていただくご飯だとしても♡♡
それでは、また。



