2025年10月3日 かかか9代目表題曲「瑠璃いろ恋ごころ」MVレポと聖地巡礼 | 2コ下のブログ

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星乃宮せな推し

9月23日に公開されたかかかぶぶぶききき!!!9代目の表題曲、瑠璃いろ恋ごころのMVがステキすぎて舞い上がったので勢いでレポをあげておく。

 

 

「瑠璃いろ恋ごころ」   

 

▼Music Video 

 

https://youtu.be/EMhwsoWJDrI

 

▼各種配信サイト 

https://linkco.re/cU6cp9eT  

 

Conposer / Lyric:クボナオキ(M-AG) 

Arragement:サトウコウスケ(M-AG) 

Rec&Mix:カモショウヘイ(M-AG)

Choreography:カミヤサキ

 

Director:モリモト イッセイ

Producer:オオタ シュウヘイ 

 

 

今回のMVは、山本るい、神結かみゅ、新道のぞみ、藍原あき、鈴瀬りあ、酒北まりこ、七奈瀬るねのセンバツ7名。9代目センバツの表題曲「瑠璃いろ恋ごころ」 を9代目専用の新衣装で踊る芝生のシーンをベースとして、今回は水着でプールの場面、浴衣でお祭り屋台&花火遊びの場面と、3種のシーンを織り交ぜてゆく、なかなか豪華な仕様になっている。注目のリップシンクシーンは水着姿で幻想的なナイトプールの場面であり、とても美しい。

 

撮影の裏側は、センターの山本るいさんが公式ブログでレポートしてくれているので、本編を見る前に一読しておくことをお勧めする。

 

「MV撮影の裏側🎐🩵」

https://www.kakakabububukikiki.com/blog/5987/

 

これによると、まだ日差しが暑い夏のある日に全部のシーンを一日で収録したそうだ。

芝生の場面 → プール遊びの場面 → プールでリップシンクシーン → 浴衣シーン

ただでさえ無駄な脂肪のついていない彼女達、炎天下でのダンスシーンの後のプール遊びは良いクールダウンになって良かっただろうとおもいきや、日が落ちてくると寒くて大変だったらしい。火攻め、水攻めで大変だったけれど、仕上がりはこんなに豪華で美しいのはさすがだと思う。

 

さて、実際に映像を細かく分析し(以下、わたし調べ)、把握してゆきたいと思う。

 

 

まず一番ヲタクが気にしている、メンバー別の出演時間について調べてみた。センバツ1位の山本るいは33%とダントツに多く画面に映っている。そして2位の神結かみゅは17%と、山本の半分程度ではあるが2番目に多く出演している。3位は5番手の鈴瀬りあ、神結かみゅの出演時間の約8割(時間にすると5秒)と僅差であり、続く2番手新道のぞみ、7番手の七奈瀬るねともほとんど変らない。このことから、作り手の意図としてはセンターの山本るいはしっかりフィーチャーしつつ、残りのメンバーは映える絵面を優先して選び、仕上がりを優先していると考えられる。その結果、神結と鈴瀬が評価されたということだろう。但し、鈴瀬と新道の時間差は3秒ほどだからワンシーンの違いでしかなく、ほぼ均等に取り上げられているといっていい。

 

 

人別衣装別出演時間を実数(ミリ秒)で並べるとこのようになる。分析結果から、幾つかここから読み取れる特徴を記載する。尺全体で、259秒強となる。まず一番長いシーンはセンバツ衣装で芝生での全体ダンスシーンであり、約50秒を占める。これはMVなので、全員がフォーメーションを形成しながら衣装でダンスする場面が柱であり、印象的なアップやリップシンクを織り交ぜてゆくというMVの構成手法からは当然だといえる。山本るいの衣装シーンが他のメンバーと比較して圧倒的に多いのも納得できる。山本るいの場合、水着の場面が26秒ほどと最も長く、衣装と浴衣がその半分程度でほぼ同じとなっている。他のメンバーも、アップになっているのは水着の場面が一番多く、サービスショットになっているのは明白である。

神結かみゅはアップシーンの67%が水着シーンであり、尺としても山本るいに続いて2番目に長くなっている。新道のぞみは水着が94%を占め尺としても3番目、4番目と5番目はほぼ僅差で鈴瀬りあと七奈瀬るねとなっている。

 

メンバー別にアップシーンの構成を見てゆく。

 

山本るいは衣装のアップシーンが多いのは先に述べた通り。

 

新道のぞみは衣装のシーンが少なめで、水着が多い。

 

鈴瀬りあは、浴衣シーンが1/3を超過している。

 

七奈瀬るねは、衣装シーンでのアップがない代わりに、水着も浴衣も割合が高い。

 

神結かみゅは、水着の場面が圧倒的に多い。

 

藍原あきは、バランスの良い配分となっている。

 

酒北まりこは、浴衣の割合が高いのが特徴といえる。

 

全員が登場しているシーンでは衣装が一番多く、水着が次いで多い。

 

 

瑠璃色って何色って?

深い青色、マイクラで見つけたら嬉しいラピスラズリの色。群青色と似ているけれど、音的にはもう少し気品のある感じ。9代目の衣装やプールの塗装はは水色に近いけれど、親和性はあるのかなと思う。若い女性アイドルはシアターのようにピンクとか白のイメージが近いけれど、あえて目一杯好きだよという恋心は瑠璃色だと言い張ってみるのも面白いかも。本当は日が落ちてからリップシンクシーンを水着で撮影したメンバーの唇が瑠璃色だったというオチだったなんて、かみゅさまのブログで初めて知った(笑)

 

夏の思い出といえば、プール、スイカ、BBQ、キャンプ、花火、お祭り、浴衣・・・私はどの1つも今年体感せず、生物が住むには不適と思われる猛烈に暑い都内を徘徊していただけだけれど、このMVを見たら多くが鮮やかに記録されていて、なんだかまともな夏を過ごしたように勘違いできるのが嬉しい。

 

 

 

■聖地巡礼

 

MVで印象的に織り込まれているプールの場面で、小屋をバックに滑り台があるのを見て、前にパリピが踊り狂うMVを見たことを思いだした。

 

ナオト・インティライミ - ナイテタッテ from 「THE BEST!」

 

https://youtu.be/fffv-bLgB0A

 

 

滑り台の色が少し違うし、プールの塗装も変っているけれど、恐らくこれで間違いないと思う。

 

芝生のシーンでは、特徴的な木のオブジェと、バナナの木に囲まれた小屋が見えて、まるで海外ロケみたいだけれど、これも場所がわかった。

 

 

お祭り屋台はまた神社でロケしたのかなと思っていたが、これもここにあった。浴衣、お祭り、花火は夏の風物詩だけれど、やっぱり和の親和性が高いかかかとしては欠かせないなあと思う。今回はプールが中心だけれど、屋台のシーンや花火があってよかった。

 

OI-RUNの時には、センバツ衣装と私服の2種類だったけれど、ロケは数カ所でやっていたから大変だったと思う。今回は広大な撮影スタジオの中で完結しているから移動はほとんど必要ないけれど、朝から晩まで1日で撮りきったようで結構負担が大きかったのではないかと思う。

 

RUIが書いているほど山の中というより、私にとってみたら山に差し掛かった入口辺りというイメージだけれど、こんな豪華なスタジオを借りてロケできたなんてよかったね。水着まで撮り終わってやっとご飯だったなんて過酷だったなあ。でもみんな本当にいい表情をしていて、これはお宝MVだなって思う。出来映えの良いMVで感動すると、ロケ地がどこか知りたくなってしまうんだよね。ストリートビューとかあるから、実際に行かなくても聖地巡礼できるのが良いところ。