女は冷めたら怖い?②@ピアノ演奏会 | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

ソロで『乙女の祈り』を演奏するマスター

 
いつも冗談ばかり言って周りを笑わせていますが、演奏の瞬間は超真剣な真顔。

マスターがいかに先生を敬愛しているか、わたしにはわかり過ぎるほどわかります。
 
先生の演奏中、後方で見守っているマスターの表情がいつになく二枚目で(いつもは三枚目なのに)、それを残したくて写真を何枚も撮ったほどでした。

 

そしてこれもわたしがショックだったことへの前振りです。

 

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演奏が一通り終わって、次に「何か歌いたいリクエストはありますか?」と先生が会場に問い掛けました。

 

歌いたいと言えば彼です。

彼は来店時いつも3曲以上、お客さんが少ない時は7~8曲は歌うカラオケ好きなのです。

 

物怖じもしないタイプなので、わたしは何の躊躇も無く「青葉城恋唄をリクエストさせてもらったら?」と、ノリノリで提案しました。

そう、火種の発端はわたしでした(汗)

 

彼は素直に「ハイ」と手を上げ、青葉城恋唄をリクエストしました。

 

先生はほんの数分楽曲を確認して・・・

彼はスマホで歌詞を見ながら・・・

 

即興の演奏会が見事成立しました。

 

わたしが言うのもなんですが(身内びいきかもですが)彼はつくづく華があると思います。

長身でスッと伸びた背、柔らかな物腰とにこやかな表情、低く響く声、服装にも気をつかっていて、初対面の人たちからもよく声を掛けられます。

 

スポットライトを浴びた彼くんと、真っ赤なドレスの先生が絵になって、わたしは思わず前方に出て行ってシャッターを何枚も切ったほどでした。動画も撮りました。

 

とても良い光景だと思ったからです。

 

客席に戻った彼にも「お疲れ~、とても盛り上がったよ」と笑顔で声を掛けました。

彼もニコニコ嬉しそうでした。

 

ここで終われば良い話だったのです。

 

しかし素直な彼の性格の良さが、時として単細胞で心の機微のわからない「バカなの?」に暗転することがあります(ひどい言いよう)

 

③へと続きます