二人だけのお疲れさま会(彼の役職定年) | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

最終部署の職場で、花束をいただいたようです。
 
男性用の花束だと、青や水色など寒色系のお花が選ばれそうですが、深紅と言うところに選んだ方のセンスを感じます。
 
彼にはこの華やかさが似合います(ひいき目か?)
 
ラッピングペーパーの黒と、リボンのシャンパンゴールドというセンスもさすがです。
 
転職回数や就労ブランクの長かったわたしと違って、彼は大学卒業後からずっと同じ組織で勤め上げました。
 
3/31に役職定年。4/1から再雇用。
一日も空けずに次へと移行するため、定年退職というよりは人事異動くらいの感覚だと思います。
 
ですが、人生の節目としてはかなり大きな節目です。
 
それにあたって、複数の送別会や飲み会を催してもらい、ここのところずっと出ずっぱりだった彼です。
 
人事異動くらいの感覚にとらえていたわたしも、さすがに何か記念になることをしたいと思いましたが、結論から言うと未だ出来ていません。
 
「定年」「記念品」でネット検索して、名入りの品物を贈ろうと試みましたが、彼が喜びそうなイメージが浮かばず、サプライズよりは本人に希望を聞くことにしました(自分もそのほうが嬉しいので)
 
→「そんなの全然気にしないで」が、彼の返事でしたが。
 
退職前日のこの日は月曜日で、「ほんの軽く、焼き鳥に付き合ってね」と誘ってもらって、ねぎらう側のわたしが手ぶらで、プランも丸投げで、仕事終わりに会いました。

「今日は1次会が焼き鳥で、2次会は蕎麦を食べるのはどうかな?」
と、しっかりプランも決めてくれていました。

何度か訪れた、カウンター越しに熱々をいただける、コース焼き鳥のお店(「だるま」さん)♪

安定の美味しさです。
 
ずっと飲み会続きでも、その日が月曜でも、ものともせずにガンガンお酒をあおる彼。
超ごきげんでした。
 
カウンター席で隣り合った、ソロ飲みの若い男性が、帰り際にマスターに
「本当に美味しいです。東京から出張で来ているのですが、次もぜひ寄りたいです」と伝えていました。
 
その様子を見て、彼が黙って退店することはまず無いだろうと思った通り、
わたしがお手洗いで席をはずしている間にお会計をしながら、
 
「定年で、明日が最終日で・・・翌日から〇〇エリアで勤務で・・・」
と大声でマスターに話し掛けているのが聞こえてきました笑。
 
先程の若い男性に負けないくらい「美味しかったです。また寄らせてください」と、上機嫌で話していました。
 
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仕事仲間との二次会で何度か寄ったお店にわたしも連れて来たかったそうで、そういう気持ちがポカポカします。

 

お腹がパンパンで、互いにかけそば。

別腹で、ここでも焼酎2杯をあおっていた人。

この日に限って、彼の姿を写し忘れました。
仕事帰りのわたし

ごちそうしてくれた彼のほうが「ありがとうね、今日は本当にありがとうね」を連発していました。
 
退職前夜の特別な日を、二人で過ごせて喜んでくれる彼に、
この日ばかりは自分のことより、聞き役に徹して話を引き出すように努めたのが(いつもは違う笑)良かったのかもしれません。
 
今週末は、新職場の報告を兼ねたランチをしたいそうなので、
彼が前から「気になる」と言っていたお店をわたしが予約して、ごちそうさせてもらうことにしました。
 
めちゃめちゃささやかなお祝いです。