わたしの中で今旅行1~2番目の楽しみだったのが、ここでのお食事でした。
ここに来られた理由は・・・
息子と義娘Nちゃんからもらった、こちらのギフトカタログのおかげです。
折しも、世間ではちょうどサナエさん(高市総理)のカタログギフト問題が取りざたされている最中でした。
わたしたちの旅行には、必ずこういうシンクロが付きまといます。
カタログは10月にプレゼントしてもらって、あまりにも大事に保管し過ぎて逆に流してしまうところでした。
物欲は無いので、温泉旅行かレストランかと思っていたところ、横浜で選べるレストランがあって、けっこう期限のギリギリでしたが無事に予約することが出来ました。
彼はとっても恐縮していましたが、初めてお礼らしいお礼の出来る機会があってわたしは嬉しかったです。
サナエさんのカタログよりかなりハイグレードのでした(お門違いなマウンティング)
これも息子と義娘Nちゃんのおかげです。
横浜グランドインターコンチネンタルホテル内でした。
わたしたちが宿泊した横浜ベイホテル東急の隣。
店内撮って良かったのかな?(すみません)格調高くて、いつもの感覚ではいけない感じ。
着席して程なく、わたしのハンドバッグと彼の掛け鞄に、お洒落な風呂敷がフワリと掛けられました。
60歳で20代の女の子みたいなバッグを愛用しているからなぁ。
数百万円のエルメスバッグでも風呂敷掛けられたのかなぁ笑。
しかしお給仕してくださった女性スタッフさんは、上品と気さくのバランスが絶妙で、気楽にお食事が楽しめました。
お料理のコースメニューは決まっていたのでメニュー表を広げる必要はありませんでしたが、飲み物メニューはいただきました。
コーヒー1杯2000円~の世界なので、お酒はもっとよね?(ドキドキ)と思ったら、意外とそうでもありませんでした。
追加で支払ってくれるのは彼ですが。
しかし上は、ドンペリ7万円、メニュー表の中で最も高額なのは9万円だったような。
彼と「すごいね~」と笑い話にしたくらいで価格の記憶は定かではありませんが。
やさい「でもホストクラブとかだと、ドンペリ空けて一夜で100万円とか数百万円使う人も居るんでしょ?」
なんて、ここでも場違いな会話をしていた、おぼこなわたしたちです。
わたしは前半のお上品なお料理にはあまり感動が無く(すみません)、この辺りからテンションが上がってきました。
って、いつも通り。
こちらはわたしのメインです。
予約の段階からアレルギーの確認をしていただき、当日もあらためて確認がありました。
彼は牛肉がダメなので、お魚料理にしてくださいました。
ちょこちょこっとお上品な盛りのお料理ばかりが出て来るのを想像していましたが、この段階でこの量のお寿司が登場したのにはビックリです。
ふだん大食い早食いのわたしたちが総時間2時間で珍しくコースをゆっくり堪能していたら、この時点でお腹がいっぱいになっていました。
が、テンションは爆上がりです
彼は「赤酢の使われたシャリは初めて」と感動していました。
わたしは赤シャリという言葉自体初めて知りました(60年生きてきても、まだまだ知らないこと知らない世界だらけなんだわ)


カタログで他に選べたレストランには、ジョエルロブションやジャンジョルジェのお店など10の選択肢があって、中にはドレスコードや中学生以上のような年齢制限のあるお店もありました。
なので「なだ万、何着てく~?」は、わたしたちの話題の一つでした。

わたしが言うのもなんですが、彼はこういう場所が似合うと思います。
しかし足元は翌日の鎌倉行きに合わせてスニーカーでした。
そして地元に戻ってからは山歩きやB級グルメを楽しみにしている、ふつうの地方のオジサンです。

わたしはこの日初めて着用したエルメススカーフ。
お洒落だった亡き祖母へのお土産に当時20代だったわたしが海外土産でプレゼントした物ですが、後日「華やか過ぎるから、あげるわね」と返却されたスカーフ。
40年の時を経て日の目を見ましたが、着け慣れていないから巻き方が雑(エルメス号泣)

自分たちには思い付かない素敵な体験が出来ました。
一番上のディナーだったようです。
息子と義娘Nちゃんありがとう♡

サザンの楽曲に出て来るという横浜港のレストラン船:マリンルージュが運航していました。
給仕係さんが教えてくださいました。



















