5月から就業する新職場の打ち合わせに行って来ました。


こんなかわいい小径を通っているのは、
徒歩1分の就業場所でなく、本部での打ち合わせだったからです。
その日、5人が初顔合わせをしました。
うち2人は準備職員。残り3人がスタートメンバーです。
スタートメンバーは上司にあたる方が1人と、
別職種で採用された方が1人。
上司は素朴な感じのおじさんで、
同期はわたしと同世代かちょっと上くらいの男性でした。
だいぶこぢんまりとした組織ですが、
就業場所は他組織との同居なので、
(イヤな人さえ居なければ)
人の温もりもあり、賑やかそうで楽しみです。
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とはいえ、コロナショックのこの現況。
この業務も、事態が終息するまで稼働が難しいことは大半の産業と変わりありません。
説明してくださる準備職員さんも「だいぶ予定が狂ってしまって」と苦笑いです。
あとほんのちょっとでも募集と面接が遅ければ、
おそらく今回の職員採用は見合わせられていたのではないかと推測します。
その意味では一瞬ではありますが、雇用を得られたのは好運でしたが・・・
一瞬というのは、契約の最長が3年で、これでもひどく短いですが、
コロナ禍の状況によっては、来年度以降の更新が無くなるのではないかと
すでに最悪のケースも予想しています。
とはいえ、稼働に向けた準備なら取り掛かれます。
「いつ終息するのか終わりが見えないですもんね」
「せめてそれだけでもわかれば・・・」
と口々に言いながらも、なんとか前向きに簡単な打ち合わせが進められました。
「何か質問はありますか?」と尋ねられて、
やさい「経理・会計業務というのは、どの程度のことまでやるんでしょうか?
人事事務は経験しましたが、経理事務は経験無いものですから・・・」
と恐る恐る聞きました。
一瞬「え、経理の経験は無いんでしたっけ?」と変な空気になり、めちゃめちゃ焦りました。
(この一言で採用取り消されちゃうんじゃないか?)と思いました。
「でも簿記の資格はお持ちでしたよね」
「はい、3級程度ですが」と答えながら
(ひえ~、簿記3級で大丈夫と判断されたのだとしたらひじょうにマズイな。
なにしろ、検定試験直後に覚えたこと全てを答案用紙に置き去ってしまったのだから)
と、ますます焦りました。
しかし「そんなに難しい内容の経理ではないので大丈夫だと思います」
と言ってくださったので、その言葉を信じつつ精進してきたいと思いました(汗)
本当はわたしも同期男性のほうの職種・・・外回りが多い仕事を断然希望していたのです。
なので面接時もそちらの職種を意識した「営業の経験が生かせると思います」
というアピールしかしていないのです。
ところがこの同期男性こそ、外回りにピッタリな雰囲気なのです。
自信とやる気に満ち溢れている一方、腰もめちゃめちゃ低く、
こういう人を見るとわたしはすぐに「この人、営業経験者かな」と思ってしまうのですが、
(こんなパンチのある人が面接に来たら採用するよね)という感じの人だったので、
わたしがその席を得られなかったのは100%納得でした。
(もう一つの席を得られたことだけでも奇跡だと思いました)
同期男性は「あ~、早く○○訪問がしたいです!」と、
ふだんわたしが言いがちなせりふを呟いていて、
(この人、わたし以上に前のめりだわ~)と吹き出しそうになりました。
あだなを付けようと思ったら瞬時にいくつも浮かぶような人でしたが、
もう少し様子を見てから最適なのを付けたいと思いました(失礼)。
上司にあたる方が
「単独で(仕事を)進めるのはやめましょうね。
少ない人数なので、誰が居ない時でも、それぞれの仕事ができるように情報の共有をして」
とピシッとした口調で言いました。
一見当たり前のことのようですが、大事なことだなあと、大きくうなづきました。







