フェリーで小樽へ その1 | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。


まさか台風が日本列島を直撃した日に北海道へ渡ることになるとは思いませんでした。

計画もチケット購入もニュースを知るずっと以前に行っていたとはいえ、
万一何かあった時に「何でよりによってそんな時に」と思われるのが怖くて(そっち?)
フェリー会社に「別の日に振替えは出来ますか?」と電話していました。
しかし長年の経験と実績を持つ会社が、「通常の入港時刻の3時間遅れになる以外、問題はありません」
とされている自信と、次の便から欠航でその後の運航状況は未定とのお話から、乗船を決めました。
憧れだったんです。

高校生の頃は本気で船乗りになりたくて、
今のようにネットなどない時代ですから、
乗船員への成り方を「蛍雪時代」という受験雑誌の質問コーナーに書き送っていました。
(その時はそのくらい本気でした)
当時は商船大学は全国3校だけで、いずれも理系に強く、並み以上の体力、泳力が必要とわかり、
「(どの要素も)全滅だ~」と諦めました。
憧れだったことを実践するのに時間がかかったのは(お客としてでもいいわけですからね)
豪華客船に乗るイメージしかなかったからです。
しかし今回調べたら、豪華客船でなくてもじゅうぶんに楽しそうではありませんか!
目的地の北海道以上に、移動手段に最もワクワクしていました。
大浴場も良かった☆







めちゃめちゃ楽しんでますよね…わたし

船の中でエクササイズしたい人なんているんでしょうか?
ビンゴ大会も行われました。
音大生の歌声とピアノ演奏に思わず涙が溢れてしまった。
勿論彼女たちの力量のせいもありますが、
旅先では情緒がゆるゆるになるわたし。
曲目紹介 の時点で、もううるうるきていました。
ちなみに泣いてしまった曲は「瑠璃色の地球」「糸」(歌唱ソロ)と「チムチムチェリー」「戦場のメリークリスマス」(ピアノソロ)

船内レストランでの食事
この時点ではまだ浮かれていましたが…
大時化(しけ)の海に完全に酔いました。

通信状況の悪さと、自分の体調の悪さで、
ブログを書くことや、翌日以降の計画を立てることは、とても出来ませんでした。
素晴らしいですね。
日本海フェリーさんが割り出した通り、
朝7時ピッタリに小樽港入港でした。
19時間の船旅は快適でした!

しかしこの時、まだ宿も日程も未定だったわたし。
テレビのニュースでは、台風がこれから北海道に本格上陸し、
鉄道は全面運休、学校は休校と伝えていたものだから…

少なくとも午前中いっぱいは、
みんながターミナルで待機するんだろうなと考えていたんです。
でも実際は全く違いました。

※翌日3時に地震もありました

(その2へ続きます)