前職の上司からメールで、
「○○くんが□□高校前期合格。
やさいさんにお礼が言いたいので連絡先教えてと言われたので電話してあげてください」
との連絡があって、
二つの意味で小躍りしちゃいました。
一つはもちろん○○くんが希望の高校に合格したこと。
もう一つは2年間担当させてもらったものの3年目は上司と後任さんに委ね、
結果的に中途で投げ出す形になってしまったわたしにお礼だなんて思いも寄らないことだったからです。
辞める時は「家庭の事情」と濁すような大人のイイワケでお詫びとともに辞めたので、
顧客の方々にはとても後ろめたかったのです。
○○くんのご家庭は特別インパクトのあるご家庭でした。
お父さんが一般人とはとても信じられない・・・
まるで熟練したコメディアンのような楽しさでいつも迎え入れてくれました。
子供は6人。
ふつうに暮らすだけでも「生活費どうなってるの?」と余計な心配をしてしまいそうでしたが、
わたしたちの初期費用グンバツお高いゼミに入会してくださり、
○○くんにいかに期待を寄せているかが伝わって来ました。
その○○くんにしても親ごさんが「無理してでもサポートしてあげたい」と思うような学習意欲にあふれた子で(お年玉を数万円の電子辞書に使うような子でした)、
それは中学1年時にすでに将来の具体的な目標があったからなんですが、
夏特訓も冬特訓も新幹線に乗って一番乗りで会場に到着。
耐久レース型(何時に帰っても自由な方式)で最後まで粘っていたような子・・・
絵に描いたような優等生だったのです。
厳格で窮屈な家庭での優等生だとこちらもつい心配してしまいますが、
この家はなんといってもお父さんが吉本芸人(違っ)。
お母さんもドンとした肝の据わったお母さんだったので見ていて安定感のある実に羨ましいご家庭でした。
そして○○くんに会う前からお父さんが「うちの息子は良い男だよ~」と言っていたとおり、
初めて会った瞬間「ホント。貴公子だわ~」と目がハートマークになってしまうような子だったのです。
デキすぎくんです。
なんか今日は力が入ってしまう。
努力が実を結んで本当に良かったです。
きっとこのまま将来の夢も叶えてくれることでしょう。
電話すると(わたしの声と話し方に特徴のあるせいでしょうが)
「おお、やさいさん」と名乗る前からわかってもらえて嬉しかった!
何度も足を運んだあのご家庭。
夕ご飯を出してくださるなど優しいホッとするご家庭はほかにもありましたが、
帰り際に「今日はもう遅いから泊まっていきなよ」
「いつでも寄りな。今度はいつ通るの?」などと言ってくれるお父さんはここの家くらいだったので、
「営業マン冥利に尽きる」と思えるような貴重な家でした。
「顧客と上っ面な付き合いしか出来ていないんじゃないの~?」
とよく上司に言われて悩んでいたし(イタタタタタ!(><;))
自分でもそれを認めていたので。
一生懸命やっていて良かったなぁと思えるのはこんな時ですね。
あの営業マン時代はつらいこと、仕事の仕方に悩むことのオンパレードだったので、
(今の仕事と両極過ぎて笑えます)嬉しいことが光ります。
しつこいようですが今がラクなのはひとえにあの時代に修業させてもらったおかげだと思っています。
ああ、つくづく今日は力が入ってしまったなぁ。
家で半分、会社で半分食べた栗おこわ^^
それではまた~![]()
いつもありがとうございますm(__)m
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