きのうは、ご無沙汰中の家族に会ったこと、
思いがけず温かく受け入れられたこと、
高速バスで夜半に帰宅し、
お酒を飲み、
興奮状態の中で日記を書いたため、
ちょっと見るに堪えない内容になってしまいました。
夜&お酒の文章書き・・・
はわたしの定番スタイルなのですが(誤解を招きそ~)、
この組み合わせのため、よく平衡感覚を失って失敗します。
見苦しい点などお許しください(;´▽`A``
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ところで、このブログにもしょっちゅう登場していただいているIさんとは、
7年目の付き合いになります。
引っ越して行って誰も知り合いが居なかった頃、
Iさんの方から気さくに声を掛けてくれて、
わたしが「まだ友達がいないんです。友達になってください」とお願いすると、
「もう友達ですよ!」と言ってくれたことを今も鮮烈に覚えています。
この言葉がIさんのお人柄のすべてを表していました。
その後、いろんなイベントや場所に連れ出してもらって、
出不精になりがちなわたしの生活は、本当に豊かなものになりました。
Iさんにはご主人と二人の娘さんがいて(そのうちの一人はうちの娘と同年です)、
Iさんご一家+わたし
Iさんと娘さん+わたしと娘
Iさんご夫婦+わたし・・・
など、いろんな組み合わせで出かけました。
わたしがIさんに出会った頃、Iさんのご主人は車椅子生活でした。
車椅子のご主人を車に乗せ、Iさんはご主人を喜ばせるため、
どこにでも出かけて行きました。
いつも底抜けに明るく、
ご主人の介護もテキパキとサラ~とこなしていたため、
一緒に出掛けてもわたしがお手伝いする隙など寸分も無く、
またご主人も笑顔の素晴らしい方で、
わたしはこの素敵なご夫婦のご好意に甘え、
お邪魔虫状態で3人で出掛けたこともしばしばでした。
ご主人はその頃から言語にも支障が出ていましたが、
Iさんとわたしの弾丸トークに圧倒されつつ、
いつも穏やかに微笑んでいました。
しかしご主人の病状はしだいに進んで、
ある時からずっと入院したままになってしまいました。
実は最新医療の力を借りても、コミュニケーションが困難になられています。
でもIさんはコミュニケーションに関して、夫婦愛でそれを克服することに成功しました。
ひところ、「主人の意思をくみとってあげられない」と悩んでいたIさんを見てきただけに、
明るくテキパキとそのとっておきの方法で意思疎通しているご夫婦を目の当たりにしたとき、
わたしは完全に胸が詰まりました。
実は、きのうやっとお見舞いに伺ったのです。
病状がいかに重いかを聞いていたので、
「お見舞いに行かせてね」とお願いもし、常に気にしていたのですが、
ご主人やIさんの立場で考えたら遠慮した方が良いのでは?と思ったり
Iさんもわたしがお見舞いのことを切り出すと言葉を濁す感じだったので、
判断が出来ず、消極的になっていました。
でも判断って、いったい何だったのかなと、今になって思います。
親友のご主人で自分もしょっちゅうお会いしていた方なのだから、
あれこれ考えず自分の心に素直に従えば良かったのです。
これまでIさんが遠慮から言葉を濁していたのは明らかでした。
「迷惑でなかったら・・・」と頼み込むと、
「ありがとう!」と心から受け入れてくれました。
わたしが病室で目にした素晴らしい夫婦愛は先に記述したとおりです。
もともと美しいIさんは、ますます美しくて天使のようでした。
40度近くの発熱中のご主人も、
苦しそうな姿のなかにも、余裕のあるお心がハッキリとわかりました。
わたしのよく知ったあの笑顔も見られました。
帰り際はいろいろと切なかったです。
Iさんとはこれまでのように頻繁には会えません。
自分が大変な状況なのに、わたしのこと、わたしの家族のことを常に心配してくれていたIさんです。
Iさんとご主人から学ばせてもらったことは、あまりにも多かったです。
今日もすっかり感傷的になって長文になってしまいました。
わたしはIさんとご家族の幸せを願わずにはいられません。
Iさん、本当にありがとう!!!!!
ありがとうございます
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