また、ブログ仲間さんの記事からヒントをいただいちゃいました。
ファブリック使いの手作り品が,とても目の保養になる素敵なページを拝見して
ふとわが身を振り返ってみたのです。
いえ、ティッシュケースなどの小品は、わたしもたまに作ることがあります。
レースやフラワープリントの素材は、それだけで幸せな気分にしてくれますし、
物が仕上がった時、
自分自身がそれを使う時、
他の誰かが使うのを想像した時、
それぞれに嬉しいものですよね。
ところがその逆に、わたしを確実に不幸な気分にさせてくれるものがあります。
それは「ミシン」「ミシン」「ミシン」・・・・・・・![]()
ミシンが大っ嫌いなんです
敵です
恐怖症です
アレルゲンです
(ミシンに罪はありません。単にわたしが不器用なだけ)
だから、学校の家庭科の時間は地獄でした。
当時はまだ足踏みミシンで(時代がバレる~・・・・って今さら)
途中から電動ミシンも登場しました。
しかしどのみち、わたしには操従不可能でした。
トラクターでも操縦している方がまだマシです(ウソ)
足踏みミシンでは、逆転につぐ逆転。
逆転なんて言葉、今では知っている人も少ないのでしょうね。
ミシンを正常に扱えないと逆回りに動いて、下糸も上糸も絡まって、
その繰り返しに、身も心も千々に乱れ○×■#
あとはもうキ~~~~ッって感じです![]()
授業内では終わらないものだから、家に持ち帰って続きをすることになります。
真夜中まで奮闘して、それでも出来なくて、
ミシンの前でポロポロ涙を流していたのは、当時のいたいけな少女やさいです。
「神様、なぜわたしはこんなに不器用なの?。゚(T^T)゚。」
それで翌日学校に行くと、一部のクラスメートたちの涼し気な顔・・・
「あんなの、親にやってもらちゃったわよ~(ペロッ)」
(ぺ、ペロッて・・・うちはなぜ手伝ってくれないの~?
え、本人のためにならないから?
わたしグレます)
でも少女やさいはグレもせず、それどころか「パジャマ」という課題で、
クラスメートの誰一人選んでいない、最も難易度の高いデザインを選択。
「胸のギャザーがかわいくて、どうしてもそれにしたかったの」ってアナタ、
少しは現実を考えなさいと言ってあげたい。
それでまた何度も、夜な夜なミシンの前で涙を流すハメになったのですが、
超下手クソながら、なんと!
クラスで一番真っ先に課題を提出したのですよ。
驚くのはそれだけじゃありません。
夜中に泣きながらミシンの前に張り付いていただけではなく、
学校の休み時間もミシンの前で粘っていたのを、
家庭科の先生がちゃ~んと見ていてくださったのです。
そして、5段階評価の「1」でもおかしくない出来栄えのパジャマに
なんと先生は「5」をくださったのです。
忘れがたい思い出です![]()
と、ここで終われば良かったのですが、まだ続きがあります。
その後また別の中学に転校することになったわたし。
家庭科の時間、先生の言葉にぶっ飛びました。
「さてみなさん、次回からパジャマを作りま~す」
って、マジですか?
No more パジャーマ ![]()
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どうしても捨てられずにとってある袋シリーズです
子供が幼稚園に入る時、オール手縫いで作りました。
キルティング(ハート模様)に、裏地キルティング(ドット)を重ね、さらに別布(うさぎ)を重ねて
レースも挟み込み・・・
そしてこのうさぎの布の中に、スポンジを入れて立体感をつけるという凝りようです
3年間の使用で、立体感は失われていますが・・・
電車好きの息子に、銀河鉄道が飛び立つイメージで、布アップリケ^^
意味もなく金ボタンを付けてみたり・・・
当時はまだキルティングも光沢があってピカピカで
「エルメスのカバンみたい!」と自分では思っていました(自分では・・・)
裏側の縫い目の処理も手縫いです
バイヤステープでくるむなど
今見ると、とんでもなく几帳面に処理してあります
反対側のデザインも変えてあるんですよ~
不器用なのに凝り性なのです・・・
ほかにも、あと2種類ずつ巾着袋を作りました
小学校に上がる時も、4種類ずつ計8個のバッグを作りました
まじめで、発注するなんて考えられなかったのです
今日はかなり思い出に浸れました
ありがとうございました!
不得手な事でも、一生懸命にやれば、それなり心に残りますよね^^
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