たった7行の文章に・・・ | やさいのほとり

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40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

たった7行の文章に不意打ちをくらって、涙ボロボロです。


涙ボロボロだなんて、

優しい人アピールでも無ければ、

か弱い人アピールでも無ければ、

「最近涙もろくてねぇ」的な年とったアピールでもありませんよー(って自意識過剰な(^_^;))


ある家の話である。

お嫁さんは、お姑さんが嫌いで早く死んでほしいから、甘い物をあげていた。

お料理に砂糖をたくさん入れる。

ところが、お姑さんは甘い食べ物が好きだった。

お姑さんは嬉しくて、お嫁さんにやさしくなった。

やさしくなったお姑さんを見て、お嫁さんの気持が変わった。

そこでお嫁さんは、医者に相談に行く。

                             (以下略)(『やさしい人』加藤諦三)



わたしは絶対にこのお嫁さんにはなれません。

なぜなら、わたしはどんなイヤな相手でも「早く死んでほしい」なんて

これっぽっちも心に抱いてはダメと思いながら生きてきたからです。

だからほんの刹那もそんな考えは持ちません。


でもその代り、このお嫁さんのように、単純に相手を許すこともできそうにありません。

こんなに物事が単純に行けばいいけれど、

実際はなかなかそうもいきません。

でもたまに気が付くんです。

あの人って悪口ばかり言っていて苦手・・・他人をそこまで許せないのかしら・・・

と思うような人に限って、いざとなるとかえって単純に人を許していたり。

軽々しく悪口を言う分、案外根も深くなかったり・・・


悪口なんて言わない、相手にできるだけ悪い感情を持たない

なんて決めて努力している自分に限って、

案外相手を許せなかったり。

それというのも、我慢していた期間が長過ぎて、

好意的に解釈しようとしていた期間が長過ぎて、

物事を合理化しよう、すり替えよう、という心理がすっかり心を凍らせていたり。


傷つけて来た相手はいつだって言うのです。

そんなつもりはなかった。

そこまであなたが気にしているとは思わなかった。

あなたを憎くてしてきたことではない。

早く何か言ってくれたら良かったのに。


いえ、わたしはいつだって伝えてきたのです。

でも、まったく取り合わなかったのじゃありませんか。

だからわたしはもうギリギリ限界まできてしまったのですよ。

だから、これでさようならです。


いえいえ、そんなこと言わないで。

きっと変わるから見ていてください


なんて良い人でしょう。そんなふうに認めたり、変わるなんて本当に勇気が要ること。

わたしはこの人を許さなければいけない。


なのに凍りついてしまった心。

疲れ過ぎてしまった心。


相手を理解することはできても

受け入れることができなくなっている。

そんな自分がまたイヤになる。


そんな保留の関係をわたしはまた作ってしまったのでしょうか。

許せないのではなくて、疲れ過ぎてしまっただけ、きっとそう。



※なんだか今日は抽象的な書き方でスミマセン

これじゃまるで融通のきかない、まっすぐな生娘みたいなのが気になります(^_^;)

わたしとお姑さんの関係の事ではまったくありません

義母は、本当に優しい理想の人です。


※調子が悪くて日記にブランクができましたが、毎日ペタなどをいただいてとても嬉しかったです。

ありがとうございました!

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