ネタの無い日の短歌頼みになってきましたー。
主婦が詠む歌じゃないけど・・・
友好の風のやおらに吹き過ぎて君を諦めんとする心あり
『回想の浜辺(恋・編)』
夏には、少し苦しい思い出があります
その夏を最後に、その人とは会えなくなった
友情なんて笑っちゃうものに気持を切り替えられるわけもなく
それでも時はたくさん過ぎた
その人に気持がいっぱい寄りかかっていたから
まずは自分の二本足で立つことが必要だった
わたしはそのことに成功し
もうその人のことは、何かの拍子に思い出すだけになった
それでも、ふと忘れた頃に意地悪な夢を見てしまう
夢の中のその人は、「懐かしいね、何もかも思い出だね」という代わりに
「まだ時期が早いね、あともう少しだね」
と言うのです
日をおいて発酵をせる思い出はパンのごとき豊かさをもつ
『回想の浜辺(日常・編)』
思い出が発酵して、パンのようにふっくらとした優しさ柔らかさを持てばいい
執着する気持を捨て
新しい人生をしっかりと歩いていたら
そのような思いを得られることでしょう
立ち止まることなく
(執着心は)パン切りナイフでスパッと ね!
回想の浜にてひとり戯れぬ 別れた人の背丈も忘れて
心で忘れるよりも辛辣に・・・
もう時が経ち過ぎて、あなたとの身長差も忘れてしまいましたよ^^
『回想の浜辺(恋愛・編)』

