おとことおんな | やさいのほとり

やさいのほとり

40代後半に離婚しました。
元主婦がなんとか再就職して自活。(現在は50代)
涙あり笑いありの再出発日記です^^

ブログはゆる~い駄文かな。(短歌は力入れてます)
多くの方に読んでいただけたら嬉しいです。

一人では生きていけなくて、だれかを好きになる

ながい片思いがつづいて、

あいての態度によろこび、かなしみ、

思いをはかろうと、愚かなことをしでかしたり、

手放しのすなおになったり、

かなしいすれ違いがおきたり

それでも奇蹟のような確率で

ふたりは思いあう

好きになるといつも一緒にいたくなる

たいていの場合それはかなわないので

なぜだかあらゆる状況がふたりを阻むので

片思いのときより、もっと過酷なせつなさがふたりをおそう


せめて声だけ、声がきければと思う

それがかなうと

メール、

ほんの数行の文字からでも、あいてを感じていたいと思う

それがかなうと

ぬくもり、

ぬくもりがほしいのだと切実に思う


それがかなって

ふたりはしあわせな気持ちになる

つかのましあわせがつづいて

ふたりは、自分がひつようなときだけあいてがそばにいてくれたらいいのにと思う

自分がひつようでないときは、どうか自由にさせておいてねと思う

でもそんなふたりのバイオリズムが奇蹟のように一致するわけもないので

いつもどちらかががまんする

すばらしかったふたりのバランスがくずれ

よく知ったあのむなしさがおとずれる


ああこれだ

と、どちらかが気がついて

おちついて対処できればいいのだけど

説明のつかないもやもやが、ふたりのこころに漠然と広がる


どうかおざなりにしないで

そのもやもやを放っておかないで

時間にまかせていたらもとにもどるなんて思わないで

それはふたりに仕掛けられた試練なのだから


ふたりはそんなことにも気づかないで

ぼくたち、わたしたち、やっぱり合わなかったのかもしれないなと思う

でもいい思い出はできたよね必要な出会いだったんだよねと思う

いつどこで取り出してもOKな思い出ができたから

ふたりはまたがんばって生きていける


でも一人ではさみしくて、おとこもおんなも、また誰かをすきになる