きんぱこ教室
前回は自分のパソコンがどんなIPアドレスなのかを確認する IPCONFIG というコマンドの説明をしました。
コマンドの中にはパソコンの環境を壊してしまいかねないものもありますので、深入りは禁物ですが、もう一つだけ説明しておきます。
今回は PING ピング というコマンドです。 ピングー ではありませんよ。(^^)ペンギン?
ピング(PING)というのはプリンターや他のPCやルーターそしてインターネットがちゃんと繋がっているかを調べることができるのです。
繋げているケーブルはLANケーブルというケーブルか無線LANが対象です。
プリンターはLANケーブルというケーブルで繋げている場合に接続テストをすることが出来ます。会社では最近複合機というプリンターFAXスキャナー一体型のプリンターが導入されていますが、これも調べられますね。USBケーブルのプリンターは無理です。
前回に説明したコマンドプロンプトという真っ黒の画面を出してください。
前回同様、IPCONFIGで表示されるデフォルトゲートウエイのアドレスを調べてください。私の場合は192.168.0.1だったので、
と入力してみてください。下のように表示されたら繋がっているということです。
pinging・・・は「192.168.0.1を32バイトのデータで接続テストをしています」 です。
Reply from・・・は 192.168.0.1から32バイトデータで1ミリセック以内にパケットのアクセスポイント経由(255‐TTLの数値)で応答がありました。という意味です。TTLはTime to Live(タイムトゥーリブ)の略で最初は255ですが、パケットというデータがルーターとかを経由するたびに1ずつ減ってゆきます。0になると相手に到達しません。まあ憶えなくてもいいです(^^)。0以上なら問題ないと言うことです。
WINDOWSのOSの場合は勝手に4回実行されて終わりますが、LINUXやMAC OSxなどは何時までも繰り返されますのでやめるときはCNTL Cで終了させなければいけませんよ。まあこれを読んでいる人は殆どがWINDOWSなので特に意識しなくても良いでしょう。
もし下の様に Destinetion・・・と表示されると「最終的にホストに届きませんでした」という意味で、これが表示されたときは線が繋がっていません。どこかで外れているか切れています。
もし下の様にタイムアウトと表示されたら、相手には届いているが応答が無かったという意味が大半です。
IPアドレスではなくドメイン名「www.yahoo.jp」
でも調べることが出来ますが、全てが調べられるわけではありません。ヤフーやグーグルなら調べられます。しかしセキュリティー対策で別のサーバーwww.ya.gl.yahoo.co.jp
に置き換えられていますがヤフーに繋がったことには変わりありません。
ではこのブログの主であるアメブロはどうなんだろう。ってことでアメブロを調べると、
おやおや、相手にまでは行っていますが、応答はありませんでしたね。これは、アメブロがセキュリティー対策でPINGの返事が出来ないようにしていると予想できます。アメブロはサイバーエージェントが運営していますが、サーバーはレンタルサーバーなので別業者が管理しています。そういった理由もあるのでしょうね。
ネットワークに繋ぐと最初に調べるのはとにかくまず繋がっているかどうかですよね。そんなときにこのPINGコマンドを使います。
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