19世紀のイギリスが舞台。
孤児となったオリバーが一人で懸命に考え
生きてゆく。
自分の子供がこうなったら・・・・・。
子供を持つ親ならばそう思いながら見るであろう。
19世紀と、現在とはひどく違った世の中を
描写しているが、
善の心、悪の心に時代はない。
【ストーリー】
親を亡くして孤児院に入ったオリバーツイスト。
出される食事はお粥一杯。
「すいません・・・お粥のお代わりをください・・・」
皆を代表してそう言ったオリバーは
孤児院を追放され、葬儀屋で働く。
理不尽な仕打ちに耐え切れず、
葬儀屋を逃げ出したオリバーは
ロンドンに行けば、なんとかなるかもしれない。
と、一人でロンドンに向かう。
ロンドンに着いてもなにも出来ずにいると、
一人の少年が助けてくれる。
その少年はスリ集団の組織に入っていた。
オリバーはその組織に助けてもらい
フェイギン(ベン・キングスレー)という悪党
からの恩義を受ける。
その恩義のために生きられて、
その恩義のために幸せをつかめないオリバー。
孤独だが純真なオリバーが、悩み、戸惑いながら
生きてゆく・・・・・。
オリバーのけなげな姿と、その運命の先は・・・。
監督 : ロマン・ポランスキー
出演 : バーニー・クラーク 、 サー・ベン・キングスレー 、 ハリー・イーデン 、 ジェイミー・フォアマン

