こんにちは。自然派化粧品や無添加化粧品を紹介するナチュラルコスメティクスバー の大谷です。
今日から9月!ツイッターでもつぶやいますが、娘の小学校の給食が始まります!やった~♪
さて、化粧品に配合される合成界面活性剤について何度か書いてきました・・・というより危険をあおりまくってきました(笑)
今回は、普段お使いの食器用洗剤や洗濯洗剤についても少しお話します。
現在市販されている洗剤のほとんどが合成洗剤ですね。
使い方も簡単ですし、なにより毎日使うものだから、価格が低いのが魅力です。
化粧品の場合と理由は同じです。
ところが、価格も高くて使い心地も少し劣るのに、昔ながらの石鹸洗剤は今も多くの人から愛されています。
違いを知っている人は、合成洗剤でなく、石鹸洗剤を好んで使いますね。
その違いはどこにあるのでしょうか?
決定的な違いは、石鹸の「安全性」に対して、合成洗剤は「有害性が確認」されているか、あるいは、「安全性が不明」という点です。
それでは、一つずつ簡単に違いを説明していきます。
【作り方の違い】
以前、コチラ で説明しましたが、石鹸は自然界で起こりうる反応を利用して作ります。
そのため時間と手間がかかります。
それに反して、合成洗剤は、石油の成分に高温・高圧をかけて合成して作られます。
時間・手間・コストなどがかなり抑えられます。
しかし、これは自然界では起こりえない反応です。
【自然への影響】
石鹸と合成洗剤では、分解性が違います。
石鹸の場合は家庭用排水として流されても、24時間で水と炭酸ガスに分解されます。
また、同時に排出された石鹸カスも脂肪酸カルシウムのため、魚や微生物のえさとなっていきます。
自然界と同じ作り方で作られているので、やはり自然に還るように出来ているのです。
合成洗剤の場合は、30日たっても分解されないまま、微生物を殺してしまいます。
【人体への影響】
洗剤も石鹸も直接肌にふれるため、人体への影響は見逃せません。
問題となるのは、合成洗剤に使用されている合成界面活性剤の『強力な皮膚浸透性』です。
本来、皮膚には『バリアゾーン』というものがあります。
外部からの一切の刺激物の進入を防いで肌を守ってくれるのです。
合成界面活性剤はその皮脂膜を破壊して、体内にぐんぐん浸透していきます。
体内に含まれた合成洗剤は、腎臓障害や催奇形性などの悪影響を与えます。
これについてはコチラ とコチラ にさらに詳しく書いています。
化粧品と同様、洗剤も肌に直接触れる物です。
食器用洗剤の裏書を読んでみてください。
必ず、薄めて使うか、原液をスポンジで使う場合は手袋をする、といったような注意書きがされています。
大切な事は小さい文字で書かれているのです(笑)
そうしていない方は、合成界面活性剤の濃い原液が直接肌に何分も触れ続けている、という事になります。
私のように大変な思いをする前に 、身の回りにある物を少しだけ見なおしてみてくださいね。
◆「化粧品、成分の危険性に関する記事一覧」はこちらからご覧いただけます。
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