●石鹸は2か月かけて作ります!
こんにちは。ナチュラルコスメティクスバー の大谷です。敏感肌の方でも安心して使えるスキンケア商品を紹介しています。
石鹸の価格の違い の続きです。
石鹸についてしつこく書いてます。
界面活性剤について考える時に、石鹸の話は切っても切れない話だからです。
とは言っても、そこまで知らなくてもいいんですけどね(笑)
界面活性剤や合成界面活性剤ついては今後も書く事が多いかと思うので、興味がある時にいつでも戻って見に来てください。
さて、こちら の記事でケン化法と中和法という製法の違いについて書きました。
市販の石鹸のほとんどが短時間に低価格で作れる中和法です。
そして、時間をかけて作り天然のグリセリンが残るケン化法がさらに2通りの製法に分かれます。
それが、コールドプロセスとホットプロセスです。
最近の手作り石鹸ブームで、コールドプロセス(または低温製法)という言葉を聞いた事があるかもしれません。
違いは、その名の通り、石鹸を作る時の釜の温度にあります。
ホットプロセスは高温で炊きあげるため、1週間ほどで石鹸が仕上がります。
それに比べて、コールドプロセスは、低温加熱(35℃~40℃)という低温で、およそ2カ月という時間をかけて作られます。
【コールドプロセスの特徴】
50℃以上ではほとんどが壊れたり蒸発してしまうと言われるビタミン、ミネラル等の残存率が高くなります
油脂が劣化しにくくなります。
油脂中のグリセリンがほとんど残存するため、使用感はホットプロセスのものと比べても、さらにしっとりとした石鹸となります。
完成したものは、同じように見える石鹸ですが、製法や製造期間によって、完成したものの使用感は大きく違ってきます。
大量生産に用いられる中和法、釜でじっくり炊き上げるケン化法。
またケン化法の中でも、ホットプロセスと、更に時間をかけて炊き上げるコールドプロセスがあることをお分かりいただけたでしょうか?
主に製法について書きましたが、もちろん、石鹸を作る材料やその質は大変重要です。
ナチュラルコスメティクスバーの手作り石鹸
は、原料から製法までこだわりを持って作られています。
使えば違いが分かる石鹸は、リピーターが非常に多いのも納得、です^^
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