量子場師のむかえです
(心屋マスター29期 かのマス卒業)
☆前者・後者って?
⇒『■【永久保存版・全体概要】前者後者は世界を救う?!前者後者ってなんだ?』
(by 心屋仁之助さん)
☆私の記事はこちら^^
⇒『前者後者の過去記事一覧』
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いつかの座談会の打ち合わせで、
マスター同期のともぴ(前者)に聞いてみたことがあります。
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「・・・・ねえ。なんとなくなんだけど、前者さんにとって
”怒り”って特有の何かがあるのかな?」
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なんでそんなことを聞いたかというと、
以前から引っかかっていたことと
つながってる気がしたからです。
以前から、カウンセリングをやったり見たりしていて、
時々、こう・・・・上手く表現しがたい
ある種類の「怒り」を目にすることがあったんですよ。
燃え盛ってる感じでもなく、
あるいは執念とか怨念とかみたいなどろどろした感じでもなくて、
”硬い”っていうんですかね。
どこか根の深いところから伸びてきてる平らで硬質な板が、
かーっと熱を発しながらぐわんぐわん鳴ってるような、
自分にはない性質の怒りです。
で、前者後者の話が出てきた後、
ふと前者さんがよく「怒り」の話をしてる気がしたのです。
曰く、
古い怒りが手放せない、されたことは絶対に覚えている。忘れない。
怒らずにはいられないし、止まらない。
でも後者は、自分が怒ってひどいこと言っても忘れて笑ってくれたりする。
それがムカつきもするけど本当にありがたい。救われている。
ーーそんなような発言を方々で見たり聞いた気がします。
それを聞いてた時は「そんなに?^^;」
まあ、過ぎたことすぐ忘れるのとか
回復早いのは後者の長所だよねー![]()
・・・と、後者についての話として聞いてたんですけど、
あこれもしかして、ここでいう前者さんの”怒り”って、
我々後者の想像してるのとそもそも違う種類のモノで、
それがあの前から引っかかりのあった、あの怒りなんじゃないか、
と思いついたのです。
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もしそうなら、つながることが色々あるなあと思って
試しに前者のともぴに聞いてみたんですよね。
そしたらこんな返事が返ってきました。
ともぴ 「前者はね、怒りの壺をお腹の中に持っているんだよ」
「壺?」
目の前にティーポットがあったことから思いついたそうなんですが
前者さんは、体のどこかに、色んな負の感情を放りこんでいる壺みたいなものがあるらしく、
ふだんは「感情を出してはいけない」と
ぎゅっと蓋をしているんだけど、
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=========
(ともぴの記事 『前者は怒りの壺を持っているんです』から)
・・・・・となって、もう自分でももう止まらなくなってしまうのだそうです。
(そして冷静になった後で落ち込む
)
この怒りの壺に関しては、
ともぴ☆が記事に描いているのでこちら参照してくださいな。

そしてそうであるなら、
こういうことが言える(起きてる)だろうと思います。
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「溜めてたものがどこかで爆発する」
という事象自体は前者でも後者でも起きることですが、
前者さんには、特有の事情があるだろうと思います。
前者さんて生まれてこの方、ずっと陸上で生きてる人達ですよね。
我々後者みたいに水中に沈まないし沈めない。
だからそんな前者さんは、たぶん、
一度発生した負の感情を、自然に解消できないのです。
後者って、水中にいる間に、わりとなんでもチャラになるじゃないですか。
自分の世界に出入りしてる間にどっかいっちゃう。
だからなんかあっても次の日(ないし数分後)にケロ
っとしてたりする。
継続的なシチュエーションとか
同じとこをずっと責められれ続ければさすがに弱りますが、
基本、何か違うことに気が反れるだけでも見失って忘れちゃいますよね![]()
(わたしもそうです。だいぶ前に諦めました( ̄ー ̄;))
でもずっと陸上にいる前者さんには、そういうことが起きないんです。
ずーっとどこかに抱えてなきゃいけない。
そんな負の感情をなんらかの形で処理しなきゃいけないので、
そういう感情を放りこんでおける「壺(箱)」を作って対応してるんですよ。
で、普段はひたすらそこに放りこんで、封印してるし放置している。
それを子供の頃からずっとやってきている。
そんな壺の蓋が、ひとたび開けば
そりゃ止まりませんよね。
もうそれは古い古い昔のものまで
一気にスルスルスルスルぐわーーっと出てきてしまってる状態なので、
そういう状態の前者さんの言葉には「あ、箱が空いたんだな
」と思って
あんま真に受けて傷ついたり怖がったりしないであげてくださいね。
ちなみに後者で「怒りの壺」持ってる人もいますけど、
後者の場合、よっぽどの何かがあれば別でしょうが、
基本的には、自分で握りしめてるだけです^^;
「臥薪嘗胆」って言葉がありますけど、正にこれ。
怒りを忘れないように自ら薪を抱いて眠り、肝を嘗(な)めて
何度も何度も自分で怒りを更新して刺激して、
「許すまじ、忘れまじ」と握りしめ続ける。
そして、後者の場合は、
ちゃんとその感情を自分で受け止めて、出したら終わりなんですよ。
出して、自分が執着するのやめたら正直それで終わりです。
もちろん執着もなかなか手放せるものではないかもしれませんし、
そのためには、その執着の出どころを理解したり、
その感情の本当の対称を発見・発掘する必要もあったりするのでしょうが
それは純粋な心の話であって、機能や仕組みの話ではありません。
![]()
そしてもう一つ、前者さんの怒りを見ていて感じることがあります。
前者さんは、確かに構造的に感情を引きずりやすいし解消しにくい。
それは大変なことなのでしょうし、
その感情の解消は、前者さんの大きなテーマかもしれません。
・・・・でも多くの前者さん特有の「怒り」を見ているとですね。
この怒り(ないし負の感情)は、苦しいかもしれないけど
それだけじゃないんじゃないか・・・、という気がするのです。
なんか本人の芯に近いところにあって
一概にただ手放せばいい、てもんじゃなく
その前者さん本人にとって、実はけっこう大事なものなんじゃないかと感じるのです。
前者さんて他視点で常に周りに意識が散っているから、
他人に振られやすいし、「自分」を見失いやすいですよね。
そんな前者さんにとって「怒り」って、
”自分”を強く感じさせてくれるものなんじゃないかと思うんですよ。
だって「怒り」ってものすごく自分自身ですよね。
どんなに意識が散って振られても、見失わない。
自分がここにいる、自分はここだ、という、
自分自身の位置を教えてくれる役割も果たしてるんじゃないか、という気がします。
そういう風に「怒り」を自分の軸にしている前者さんて
けっこう多いのかもしれないなと思うのです。
だから、そういう前者さんにとっての怒りは、
しんどいと同時に、大事にしてるものでもあるし
自分でも手放すことに抵抗があるんじゃないんでしょうか。
なぜならそれがなくなると自分自身を留めておけなくなるから。
(と思っているから)
![]()
私は一概に怒りを否定する必要はないとは思っていますが、
でも、世の中には、怒りの壺を持ってない(あるいは蓋がオープンな)前者さんもいるんですよね。
どういう差なのかなというのは研究中(考察中)ですが、
そういう人はたぶん、
・そもそもその場で小出しにしていてあまり溜めてない
・溜めても感情のエネルギーを発散する何かの対象がある
・そして自分を留めるのに怒りを必要としていない
というところが考えられるんじゃないかなあと思います。
そしてそれを可能にしてる一つの大きな要素は、
自分と他人に対する信頼でしょうし
だとすれば、
怒りを軸にしている前者さんの武装解除には、
ただ怒りの起源を掘り下げたり、発散したりだけではなく
怒り(感情)を出しても、怒りがなくなっても「大丈夫なんだ」
という根本的な安心感を受け入れることのが先なのかもしれないな、
とぼんやり考えておるのであります![]()
![]()
・・・・・さて、でもこの話にはもうひとつ、
もっと大きな目から見た超深い話(構造)があると思っているのですが、
それは次の記事で書きます~。

■前者後者の過去記事一覧
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広まれ!前者後者論。
■前者後者整理
・後者チェックシート
・前者と後者の決定的な違い
・補足
・主観/客観/他人視点の違い & 境界にいる方々へ
・能力の話でもないしキャパ(容量)の話でもない
・「自分」の感覚が違う
・行動パターンの差
・「できる」の捉え方も違う
・前者と後者の違い、改めて(マニアックバージョン)
■これがあるから混同する
・自己中と利己的は違う
・実は客観視はできる
・後者にも得意なゾーンはあるので勘違いする/後者は得意ゾーンの違う後者同士でバカにし合っている (後者は自分のできてることについては声高に主張し、他の後者の前者力は認めない)
⇒ 前者力の競い合いは、やがてボールの落とし待ちになって目的を見失う
⇒(余談;思い出話)
・「使えない高学歴」の正体もこれ (ただしこいつらがやっかいなのは、もうひと捻りある)
参考)
・ 「頑張らない」がわからないというより、「頑張る」がわかってない
・ 「自分を活かす」には
■後者の本質
・自己感覚へのこだわり
・後者の本質は突出じゃなくて「欠落」
(突出するのは、この偏りの結果と、変更力のなさによる特定方向の突破力
/偏りという個性そのものが讃歌)
・一部の前者さんが驚く後者の特性
■悪意について
・悪意は他者の視点への想像力、場の把握力、シナリオ力を要する前者同士でも「前者力」を競う高度なゲーム
・参加してない人間を弄ぶのはマナー違反だが、参加するなら文句は言えない
・誰かの始めた悪意が巡り続けている
・悪意の行き着く先は、病気、犯罪、子供、スーパー後者(あるいは後者性を否定していない後者)
■誤解を解く
・能力の分布(平均の前者/バラツキの後者)
・言語化が苦手というより、情報が多過ぎてローギアを回しきれない
・前者が冷たいのではない、我々が複雑で深いのだ
・後者は理解できないわけじゃない。理解できるように説明されれば普通にわかる。
■後者による「自分取扱い説明書」
・何をさておいても、できてないことをできてないと認める
・他人からの評価が低いなら評価が低い自分を受け入れる。
(そこからがスタート)
・自分の能力をMAX値で測るのをやめる
・前者ぶらない「可愛い気のある後者」になる
・「手に負えなくなりそうになった時点で助けを求める」という呼吸をつかむ。
(投げ出すのではない)
・その時の「頼み方」は言い方のパターンがあるので覚えて練習する
・わからないことの質問の仕方もパターンがあるので覚えて練習する
・人の視点に立つものの言い方も覚えて練習する
・前者力は、自分を縛るためではなく自由にするために学ぶもの
・欠落は超えようとするものであって、埋めるものではない
・突っ張りたいなら突っ張り続ければいいが、その価値があるのかは考えた方がいい
・自分の興味関心を見極める
(どうせすぐに気を取られるし、興味さえあれば一気に集中できるのが才能)
■後者による「後者取扱い説明」
・全体像と枠組みを抑えて伝える(配慮する領域が後から増えるのに弱い)
/とにかく最初が肝心、足場と軸を作る(あとは放置してよい)
・正しい角度で殴れ
・短い説明はむしろわからない(文脈と他人のものの見方を交えて説明する)
・”いったん”期待値を下げろ
・「前者力」にどれだけ負荷がかかっているか見極める
・納得し興味さえ湧けば勝手にやるし、突破力もある
・先に手を出さなければ「前者力」が育つ
・能力を理解し活かしてくれる人への感謝と忠誠力はすごい
・”こういう後者”は見放されてもしょうがない・・・が、チャンスをあげて欲しい。
■後者による「後者のための前者取扱い説明書」
・見えてしまう苦しさ、できることをしない罪悪感
(気づかなかった、という言い訳はできない)
・彼らは人からどう見られているかを常に肌で感じている
・彼らにとって夢中になるとは
・この非難は取り合わなくていい
・前者の言葉はヒント、受けて深めてるのは後者
■後者の素晴らしさ
・後者は先に悪意を手放せる
・後者は先に幸せになれる

自分を縛ることができるのは自分だけ・・・
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