スーパーで買ったこの“みかん”の色
柿色というべき“みかん”
香川県産 「金時紅みかん」
まるで“さつまいも”ような名前のみかんで
柿色のようなので、見るからに甘そうです~♥
暖色のひとつでもある
みかんの色を橙色やオレンジと呼んでも、
みかん色と呼ぶ人はあまりいないかと思いますが、
橙色やオレンジをはじめ
蜜柑色 マンダリンオレンジ キャロットオレンジ 柿色など色々とあるのが、
日本で一般的に呼ばれている橙色。
いわゆる赤と黄色の中間色です。
JIS慣用色では、橙色に類似した
それらの農産物の色はこのようになっています。
橙色とオレンジは呼び名は違っても
JIS慣用色においては、同じマンセル値を示すので
やや小さめの“金時紅みかん”は、どう見ても蜜柑色ではなく
柿色にちかい色というべきです。
ふつうの“みかん”と比較すればこのように一目瞭然。
皮剥くとどうでしょう?
蜜柑色のようで、やっぱり“みかん”です。
しかしふつうのみかんとは違い
袋が薄く食べやすく、濃厚な甘みがたっぷりの「金時紅みかん」~♬
一般的に自然で育まれた食品の色が濃いければ、
濃いほどコクや旨みがあり、活性酸素を除去させ
ガン予防の効果も期待できるのです。
みかんは1日1個でいいとも言われ、食べ過ぎると手が黄色くなるのも
温州みかんの果肉に多く含まれる色素で
カロチノイドの一種である β-クリプトキサンチンの影響と言えます。
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