魂からの涙。 <命を還す旅7> | 感覚派の幸せ&文章講座

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繊細で感性豊かな人がいちばん幸せになれて、生かされる居場所を見つけることや育む言語化サポートもさせていただいています。


そして、とても会いたかった、


樹齢600~800年の大クスの木へと辿りつきます。




それは、ちょっと奥まった高い場所にあって。


諫早公園の階段をのぼりきって、やっとその姿に出逢えた時、


あまりの静かな迫力に、言葉を失ってしまいました・・


     
     織り鶴カフエ from Nagasaki  ☆香織       -201108081432000.jpg



木の日記ばかり続いて、


「それがいったいどうした;;??」と思われるかもしれませんが☆;


でも、この木は本当に神秘に包まれていて、


瞬間「この木はなんでも知っている・・」と思いました。




ここまで、あの大雨と雷の中、


自分たちの足で5時間以上かけて歩いて来た意味と価値がちゃんとあった・・


そして、


スニーカーからちゃんと綺麗な赤色のサンダルに履き替えて、


足を踏み入れさせていただくに値する場だったと、心から思いました。



     
     織り鶴カフエ from Nagasaki  ☆香織       -201108081424000.jpg




不思議な蒼い光に包まれています。


ぐるっと一周まわり、


色んな角度から写真も撮り、根っこにも触れ、


そして

     
     織り鶴カフエ from Nagasaki  ☆香織       -201108081432001.jpg



そして、


長く長く、胸の位置にまで降り伸びてきたその木の枝に、


そっと両手を触れ。


そして、その葉っぱごとやさしくほほにあて、


この大クスの木のエネルギーに目を閉じたとたん・・



           ・・パンッ!



突然、本当に「時」が止まりました。


そして、何かわからないのだけれど、


なぜか自然と涙が奥のほうからこぼれてきて・・


時が真っ白に止まった中で、なぜか止まらない涙があふれてきました・・・




何の涙かは、わからない。


だって、頭の中も目の前も、そして心も全部真っ白なんだもの。


でも、「魂」は知っている・・


そして、


この「木」も、その真っ白の先を知っている・・




ただ、自分だけがわからない。


もしかしたら、遠い過去からくる涙だったのかもしれませんが、


本当に、理屈抜きで泣けてきました。


そんな涙は、生まれてはじめてでした。




その証拠に、


いずみさんが、ふと私の立ちすくみ姿をひそかに撮られていた時、


なぜか3回シャッターを押して、その3回ともに、


なんとその携帯の画面から、「滴」があふれてきたそうです・・




私が泣いてるなんて、知らなかったいずみさんでしたが、


後でそのお話を聞いてびっくり☆


同時に、画面画面からも、涙がこぼれていたんですね・・・




不思議なことって、本当にあるものですブーケ2


世の中には、起こるはずのない現象もいっぱいある。


そして、「魂からの涙」を流せるなんてことも、そうそうあることじゃない☆


涙は癒し、


きっと、この木に会えて、魂レベルで何かが反応したのかもしれませんが、


あの涙の感覚は、今でも忘れられません。




大クスの木、もしかしたらこの聖地は、


万人に共通するのではなく、個人的な聖地なのかもしれませんが、


そんな場所に出逢えるのも、人生の「糧」となり「財産」にもなります。




最後に、


この木を見つけてくださった、西山いずみさん 改めて感謝して・・ブーケ2キラキラ


ここから次の章へと、新たに出発です・・♪