ブログにおこしくださり、ありがとうございます。坂本範子です。
毎月の青空禅フォーラムに、グループセッション一期一会の会
7月にリトリート
8月に和サンガ広島4期スタート。
伊東充隆医師をお招きして、毎月講座を開講させていただいています。
普段、たくさんの発信をされない伊東先生なので、
どんな人なのかな~と感じられている方も多いかもしれません。
ということで、「スターピープル55号|これからの潮流 ノンデュアリティ」特集に
掲載された伊東先生のインタビュー記事を、3つに分けてご紹介します。
今回は、3つ目のご紹介です。
■「私感覚」軸から、「気づき」軸への転換が非二元への扉
多くの人は「私」を主軸にしたまま悟りや永遠性を求めるが、
それが迷いの始まりだとするのは、医師の伊東充隆さん。
非二元をどう認識すればいいのか、また、
非二元は引き寄せの法則にみられるような理論とは何が違うのか等を伺った。
■ 非二元によって願いがかなうわけではない
伊東: 僕が伝えたいことがもう一つあります。
非二元や真我探究が流行ってきているのですが、
悟りを目標達成の手段にしている人が多い気がして、危惧しているんです。
つまり、悟ることによって、より幸せになれるとか、健康になれるとか、
パーフェクトな豊かさや人間関係を引き寄せられると考えてしまう。
特に日本でその傾向が強いと思いますが、それは違います。
非二元に到達することを手段にして、二元の中での幸せ、豊かさ、健康を
得ようとするのは本末転倒だということです。
幸せを引き寄せたり、自己実現をしたい人がそれを求めても構いませんし、
そういった模索をする時期というのはあります。
そこから非二元に移行するとき、混乱が起きやすいんですね。
たとえば二元の中で、自分が青い光だとして、
青い光が不満足で、赤い光になりたいとしましょう。
青い光の上に色を塗り重ねても赤い光にはなれませんから、
一度、透明にならざるを得ない。
本当の意味でこの無色透明性(非二元性)に触れると、
赤になりたいという願望自体が消え去ります。
青にも赤にも、もうなりたいとは思わないでしょう。
これが非二元のパラドックスです。
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スターピープル55号より抜粋。
昨年5月に発売された、スターピープル55号。
久しぶりに読み返してみて、当時とは違う感覚をいくつも発見します。
普遍、無限に触れることだから
なんどもなんども、新たなことが染み入ってくるのですね。
まずはダイナミックなライブの場、
毎月の青空禅フォーラムから
是非体感してみてくださいね。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。
坂本範子



