選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。
これは、これまでの記事
「怒り」と「怒り行動」の違い
と
「怒りたい人」…
「怒りやすい人」…
の続きです。(このシリーズは今回が最終回…にできるかな?
)グラッサー博士曰く、
「怒りというのは、私たちが生まれながらにして持っている唯一の感情」
であり、それは、
私たちがフラストレーションを感じているサイン
であるということです。
参考記事
怒りの始まり…
つまり、
現状が自分が願っているようになっていない
ということを自分にも他者にも知らせる効果がある…。
(だからね…怒り感情にも意味があるし、怒りを否定する必要はないのです)
そうです

選択理論では、感情はセンサーと捉えます。
自分の行動の効果や知覚している情報について
自分自身のフィードバックシステムにかけたとき、
感情はその善し悪しを感知して教えてくれるシグナルであるわけです。
参考記事
「痛み」というシグナル
とすると、
「こんなにイライラしちゃうのは、ちょっと異常じゃないかと…」
と感じられるぐらい怒りっぽい人
は、そのセンサーが誤作動している可能性があるかも・・・

誤作動を起こすだろうと考えられる理由は二つ。
一つは、
コントロールタイムを持てていないことコントロールタイムとは、自分で自分の気分を良くする時間のこと
詳しくはこちらをどうぞ
参考記事
クオリティタイムとは…?(3)
私たちは
「自分の生活を(行動を)コントロールできている」
と感じられると自尊感情や自己肯定感が向上します。
(つまり欲求充足できるというわけ…
)ライフオーガナイザー仲間の一人が
先日の記事で、実践されているコントロールタイムの要素を書かれていました。
(こういうの大事です…わかりやすい
)
ヤル気がないとき/八王子のライフオーガナイザー川崎朱実さん
そしてもう一つ考えられることは、
栄養が足りていないことえええ?
と思われるかもしれないけれど、車だって、どんなにドライビングテクニックを磨いても
(これが
コミュニケーション技術やセルフコントロールの方法ね)車そのもののメンテナンスが出来てなかったら、
(これが
体そのもののコンディションを整えるということね)事故に繋がるでしょ?

イライラに関する栄養的側面は、
過日記事にした低血糖症(糖質過多) でも報告されているし、
うつ症状にも起因している貧血(鉄欠乏)でも報告されています。
これらについては、以前もご紹介した上田さんのブログが分かりやすいので
こちらを参考に・・・
子育てが辛い原因はこれかもしれません/うつ予防を教える薬剤師 上田美穂さん
ふ~☆ 長くなってしまったので、今日はここまで。
(ん?これで最終回・・・?なんかもうちょっと書こうかなー
)