「痛み」というシグナル | 選択理論マニアのためのトリセツ

選択理論マニアのためのトリセツ

心理カウンセラー渡辺奈都子が選択理論に関するマニアックな気付きを書いているブログです。

こんばんは。
選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。


「リアリティセラピーは、感情を取り扱わないんですよね?ママヒヨ ジー

そう聞かれることが度々あります。
(選択理論を土台にしたカウンセリング手法を【リアリティセラピー】と呼びます)


多分それは、

「感情に直接焦点を当てない

という意味が(その方の解釈のもとに)そう届きやすいということなのでしょう。




感情は重要です。

カウンセリングの中でも、
感情について質問する場面はたくさんあります。


でも、あまりにも強い感情にばかり注目していると、
「そんな辛いときにも私たちにはコントロールできることがある」
ということを見落としてしまいがちになります。



選択理論では、感情は行動の構成要素の一つとして考えます。
(選択理論では、人の行動を車の絵に例えて説明しています。これがわかりやすいのビックリマーク
選択理論マニアのためのトリセツ


後輪である【感情】や【生理反応】は、前輪である【行為】や【思考】

自分の願っている方向に進んでいるかどうかをドライブおやじ。
自分自身に教えてくれる役割(OKorBAD)を持っているのですほー



つらいとき、苦しいとき、痛いときは・・・

【感情】や【生理反応】が、
「いまの行動を続けているのは危険です!
と教えてくれているシグナル(警告灯)だと考えられます。


ですから、それを我慢して、
聞こえないフリや感じないフリをしているのは危険です。

ただじーっと耐えていたからといって涙
問題が解決する訳ではないからです。×




この警告灯を消す「健全な」方法は、1つしかありません。
(不健全な方法はあるの…たくさん…いや

それは、

自分の目の前にあるハンドルをちゃんと握ること運転
(行為と思考を動かすの… ちょびっとだけでも…)

そして、これまでと違う道
本当に行きたい(生きたい)方向に向かってハンドルをきることsei
(進めば進む程、何かがすり減っているとしたら、向きを変えなくちゃ…)


前輪と後輪とでは
問題解決のラインを超える時間差があるけれど
前輪をしっかりと動かせば、後輪がそれを感知するはずです。


身体の痛みも、心の痛みも、
一つとして無駄なものはないのです・・・・。




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