選択理論マニアの会 代表のnatsukoです。
これは、昨晩の記事「怒り」と「怒り行動」の違い の続きです。
怒りのコントロールが話題になると、
必ず尋ねられる(こぼされる)ことがあります。
それは、
「結局、自分が(怒ることを)我慢すればいいのよね…」

このなんだか残念そうなつぶやきを
陰の声を使って
解析するとこうなります
「私は怒りたい
・・・のに(怒鳴りたい
、文句を言いたい
、怒りを爆発させたい
)のにそれをしちゃいけないということね…

」
さらにさらに、
これを選択理論のフィルターを通して眺めると…
「私は怒り行動を使って、相手にギャフンと言わせたい!」
例えば
(私の正義を)知らしめたい、例えば
(あなたが間違っていることを)分からせたい、例えば
(私がどんなに辛く悲しいかを)思い知らせたい…という願望を上質世界に持っている状況だと理解できます。
・・・そうです。
これが、外的コントロールの願望と呼ばれるものですわ
そして、この願望によって、
自分の力の欲求を満たそうとしているんです。
キッパリなぜこうもキッパリ言えるかというと、
選択理論を学ぶ前の私がそうだったから…。
力の欲求の強い方々はきっと思い当たることがあるはず…ね。
グラッサー博士は、
特に、人間関係における力の欲求の扱いに注意を促しています。
私も、これこそが選択理論を継続して学ぶ意義なのではないかと考えています。
詳しくはこちらを見てね
「外的コントロールと力の欲求の関係」
怒りを手放したい人は、
怒ること(相手を威嚇したり統制したりすること)以外で
自分の力の欲求を満たすイメージ写真を見つけましょう。
怒りを手放す方が
本当はあなたの価値が上がるんですから・・・・。
んんん???
あら、でもさらにこんな声も聞こえるわ…

「頭では分かってるんだけど、無意識にでちゃうのよね…」
おほほ…
んじゃぁ、それについては、

次の記事「怒りやすい人…」で
(つづく)