以前ご紹介した咳止めヴェポラップ、このたび少し補足を加えようと思います。
花のかほりは神門に塗るべし
でご紹介した東洋医学とアロマを融合させたガブリエル・モージェーイの情報で、面白いものがありました。
イギリスでは呼吸器疾患を持つクライアントに、軟膏(バーム)を処方するのだとか。
(このレシピで作れます
好評のハンドクリーム
)
なるほど、バームだと精油がその部位にとどまる時間が長くなりますしね![]()
そして、精油の希釈濃度は50mlのベース(軟膏=バーム)に60滴の精油
AEAJでお勉強された方は、気を失うくらいの高濃度です(笑)しかも、AEAJやIFAの計算方法だと、これは6%濃度ということになりますが、ガブリエル曰く4%なんだとか![]()
今日は、ここに重点を置かないので理由は割愛しますけど(別の機会に)、ま、部分塗布を条件に、かなり高めの濃度になるということです。
そして、呼吸器系の疾患がある場合に、バームを塗布するのにお勧めなのが、下の3つのツボです(と、ガブリエルが仰っております・・・)。
●肺経1番 中府(ちゅうふ)
●肺経7番 列欠(れっけつ)
●の左横の●部分、難しい字で列欠と書いてあります・・・
●膀胱経12番 風門(ふうもん)
背中側、肩甲骨の間にあるツボですが
第2、第3胸椎棘突起間の外1寸5分
で取穴するそうです![]()
胸や背中に塗布する場合は、上記のツボを何度か刺激しながら塗布します。中府は特に効きます(私の経験上・・・)。手首の列欠は、外出時でも自分で刺激できる場所ですね。
(こちらもお時間ある方ご参照ください
アロマで花粉症対策 塗布編
)
といっても、ワタクシはこちらは基本素人なので、より専門的なことは、横浜のプアマナさんにお任せしましょう
ふふふ
私は、作り置きしてある万能に使えるミツロウバーム(ミルラ・ラベンダー・ティートリー)を、別容器に小さじ1/2杯程度取り分けて、更にそこに精油を加えて塗布します。これから乾燥する季節には、ミツロウバーム、ある程度まとめてつくっておくと便利ですよ![]()
使う精油は、
魔女の咳止めヴェポラップ
をご覧くださいませ。
なお、ガブリエル・モージェイによる東洋医学的精油の選択によると、
寒性の気管支炎→ユーカリグロブルス
熱性の気管支炎→ユーカリラジアタ
急性の気管支炎→ティートリー
慢性の気管支炎→パイン
を選ぶ目安にするとよいそうです。
例えば、熱がなくて、慢性の気管支炎であれば、ユーカリグロブルスとパインそしてプラスαでもう一品といった具合ですね。ご参考までに~![]()
経穴は、こちらから拝借しました![]()
経穴マップ―イラストで学ぶ十四経穴・奇穴・耳穴・頭鍼/王 暁明
- ¥3,150
- Amazon.co.jp
ガブリエル・モ―ジェイは私の愛読書のひとつ
- スピリットとアロマテラピー―東洋医学の視点から、感情と精神のバランスをとり戻す/ガブリエル モージェイ
- ¥3,150
- Amazon.co.jp
最後に、ここにご紹介した情報を実践する場合は、自己責任でお願いします![]()
人気ブログランキングへ

