スパイクラベンダー Lavandula latifolia
(ラベンダー参照) (広い)(葉)
科:シソ科
ノート:トップ
抽出部位:花
主成分:リナロール(モノテルペンアルコール=抗菌作用、抗ウイルス作用、抗真菌作用、免疫調整作用、神経強壮作用、駆虫作用)、1・8シネオール(酸化物類)、カンファー(ケトン類)
五行:火・金
使用頻度:★☆☆
スキンケア:★★★
野生のスパイクラベンダーは海抜0~800mほどの比較的低地に生息します。
花はひとつの茎が3つに別れた上に咲きます。
(東京都薬用植物園で撮影)
みにくい画像ですが・・・
葉は、狭い葉の真正ラベンダーよりも、学名の通り広い葉(大きい)が特徴です。そのため、別名はヒロハラベンダーとも言います。
真正ラベンダーに比べるとスッキリとクリアな香りが特徴です。真正ラベンダーの主成分である酢酸リナリルはほぼ含まれず、1.8シネオールやカンファーが含まれることから、風邪の予防や、去痰作用などを期待して使用するのもいいでしょう。またスキンケアでは、細胞成長促進作用や瘢痕形成作用などが期待できる精油です。
個人的には火傷や傷にはスパイクラベンダーを使っています。
メーカーにより、ラベンダースピカ(Lavandula spica)とも言われます。
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