★三国志英雄への敬称、どうする? | 孔明先生愛☆彡限界炸裂

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孔明先生に人生と情熱、命を賭けて35年。【文魂(あやだま)x古代漢字x剪字】で孔明先生の魅力を現代に炸裂させる文魂剪字師・玄子(げんし)の絶対感ブログ

羅貫中著『三国演義』を原文で読めた時、
羅貫中の英雄たちに対する敬意に
深い共感を覚えた玄子です。


↑普段は大事に箱に保管している
珍しく縦書き(横書きが殆ど)の『三国演義』
成都の骨董市で入手しました♪

中国四大名著の一つ『三国演義』を書いた文豪・羅貫中。
(他の三作品は西遊記、紅楼夢、水滸伝)

三国演義の話の内容そのものは今更言うまでもなく
四大名著になるくらいの素晴らしさで
涙なしには見られない最高の作品ですが

そんな不朽の名作を
不世出の三国志作品を書けたのはきっと
羅貫中の、三国英雄たちに対する
敬愛の念が作品の至る所に
籠められているからなのでは、って
思わずにはいられない今日この頃。

現代では玄徳公は劉備、
関羽様は関羽、張飛さんは張飛って
歴史上の人物には敬称を付けないのが
普通だという考え、風潮に乗っ取って
三国志の当時だったら
この上なく無礼な【姓名の呼び捨て】で
書かれることが多いのですが

歴史に名と作品を遺すほどの文豪・羅貫中は違いますビックリマーク
第一話から玄徳公を字で、
関羽様を字の雲長あるいは……
つい筆が進んで想いをぶちまけたのでしょう♪
『関公』と呼んでいるほど
(///∇//)恐れ多くて呼び捨てなどできやせぬ。
って想いが溢れかえってます。

ちなみに張飛さんは……
張飛、と呼び捨てしたかと思いきや
思い出したかのように∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
字(益徳さんですが演義では翼徳)で。

何て解り易い人なんだろう合格

だけど、尊敬するお方を呼び捨てできない気持ち
痛いほど解りまするぞ!羅貫中殿!

「歴史上の人物には絶対に会うことがないから
呼び捨てするのが通常。正式」ってのがあるらしいですが

それって、あくまでも
会う予定の無い人、の話。
なので、却下ビックリマーク

イエローカードものにございまする。

とはいえ、三国志の英雄と関係のある人物でも
会う予定の無い歴史上の方に関しては
敬称を省いたりもしますが……


……ごめん、字忘れたっていうか
覚える気もなかったあせるが、幼名はばっちりです(^^)v

で。今後のこともあるので
とりあえずは、ブログやメルマガなど公の場で
英雄たちをどう呼べばいいのかなぁって
ここ最近、考えていました。

孔明先生は一人だけ別格で
人生の師でもあるので『先生』

他の方々に対しては
「~殿」って敬称が好きなので
ブログ内でも頻繁に使っていましたが
聴くところによると
あまり敬いっぷりが高くない呼び方なのだとか。
敬称だと思い込んでいたので
(((( ;°Д°))))ど、どうしませう
って急遽悩み勃発。

「様」も何だかなぁ・・・・・・。

でも、悩んでも解決できないので
こんな時は本人たちに効くのが一番♪

ということで三国志英雄たちが
実際にどう呼び合っていたのか聴いてみたら
『公』っていうのが圧倒的でした。

そこで試に呼んで見ることに

玄徳公、孟徳公、仲謀公?
日本語の発音だと何か変だなぁ。特に仲謀さんが。

雲長公、奉孝公、公瑾公?公孫瓚公?
やっぱり変。益々変。

そこで今一度
諦めきれずに「殿」を調べると

貴人を敬っていう代名詞の「殿」
平安時代までは
かなり身分の高い人に対して使われていた
ビックリマーク
鎌倉、室町時代くらいから敬度が低下。
↑この時代↑「殿」を巡って何があったのかなぁ?

という検証の結果、当ブログでは
平安時代までの「殿」の定義に基づいて
かなり身分の高い人への敬称という心を籠めて

何だかんだと悩まされた挙句
今まで通り「殿」と呼ばせて頂くことにしました。

が、例外もあり

*曹操殿は人形劇三国志の影響により
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曹操閣下と呼ぶことがございます。

曹操殿の声を担当された
野草に詳しいお方がテレビに出るだけでも
「あ!曹操閣下だ!」とつい言ってしまうほどなので^^;

*玄徳殿は私個人の長年の習慣により



玄さんと呼んでしまうことがございまする。

*孟起殿のことも個人的な長年の習慣により


馬超の兄貴!!!って呼んでしまうかもしれません。


↑陽平関跡地にいる馬超の兄貴↑


予めご理解くださいませ~。

早い話、今日のブログは何のかと言えば

三国英雄たちに会う予定で
生きているからには
呼び捨て厳禁
敬称必須ビックリマークにございまする。


玄子