前回は 第十九話 でした。
第二部から諸葛武侯伝は
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前回のメルマガでの孔明先生、言うよね(-。-;)流石です。
━─━─━諸葛武侯伝20─━─━─
言い方は丁寧だけど
厳しいことを孔明先生からズバッと言われた
玄徳公(以下、大いなる親しみを込めて玄さん)
( ̄ー ̄)しーーーーーん
……思いっきり言われてもうた


水はいつでも魚に優しいとは限りません。
が、ここで落ち込んだり、感情的になることなく
大きな耳で素直に意見を聴くのが玄さんの凄いところ。
玄さん:兵力?そう!!
確かに、兵力の少なさが
今一番の悩みの種といえるかも。
曹操が万単位で
俺が千単位って現実を
思うだけでも気が滅入ってしまうんだ。
永遠の好敵手・曹操氏と自身を比べて
及ばないのは解っていたけど
具体的に何が及ばないのか
さり気なく気付かせてくれた
孔明先生の言葉に
玄さんは抱えている問題を
浮き彫りにすることが出来ましたが
玄さん:客将として新野城にいる現状で
兵力なんて……どうあがいても増やせない。
武将や軍師だけみれば
決して劣っているとは思えない、
どころかむしろ、俺の方が
勝っているとさえ思うんだが。
なぁ、孔明。
何とかして兵力を増やせないか?
感情を表に出さない玄さん。
真面目に言っているのか
冗談で言っているのか
モノの試に言っているのか解りませんが
孔明先生:なるほど。
兵力を増強したいのですね。
では、そうしますか。
孔明先生もアッサリと応じると
今、荊州の人口は
決して少なくありませんが
戸籍登録をしている人が
少ない、というのが現状です。
平時(戦争の無い時)に
登記に基づいて徴税、徴兵をしていては
戸籍登録をしている人の
負担と不満が大きくなってしまい
やがては彼らの支持を得られなくなってしまいます。
そこで―
孔明先生は、待っていたかのように
兵力を増強する政策を切り出しましたが
その内容とは!?
気になる続きは
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それではまた後ほどお会いいたしませう!
玄子